2011年11月29日

西方見聞禄・見応えのロンドン

ロンドンはイギリスの首都だけに
実に見応えのある町でした。

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まずは大英博物館

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やっぱ規模がデカイー。
そして所蔵物が桁外れに凄い。

ミイラなんて何体もwww

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驚くことに展示物は
写真を撮ることも出来ます。

そして、ほとんど全てが
手の届く範囲で展示。

触ろうと思えば触れます。
でも誰も触ったりはしないんですよね。

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今、イギリスを統治しているのは
エリザベス女王ですよね。

現地の人は
親しく「クイーン」と呼んでましたが
そのクイーンのロンドンでのお住まいが

バッキンガム宮殿

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ほとんど最近は
ウィンザー城にいることが多いのですが
この日はロンドンにおられました。

その見分けは?

建物の上にある旗なんです。

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いない時はイギリスの国旗。
いる時は王族の旗だそうです。

ちなみに
バッキンガム宮殿というのは
王族が建てたものではないらしいのです。
バッキンガム伯爵から購入だそうで
なのでこういう名前なのだとか。

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さぁ、町へ行ってみましょう。

器用にナイフやフォークを使う人々、
レストランを少し覗くだけでも
日本と異なった光景を眺めれたりー

ビルはビルで古いものばかりで
往時の繁栄ぶりが伺えました。

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産業革命の
初期からの遺物も多く残っていて

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特に地下鉄は
当時の土木技術の限界からか
とても小さく大柄な人がかがんで乗る姿は
なんとも面白い光景でありました。

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そういや当時は
地下鉄でもSLだったそうです。

ロンドンの地下鉄の愛称は「チューブ」
まるでチューブのような形からなんですが
調子に乗って「チューブ」と言っていたら

「アンダーグランド」と呼ぶほうが
一般的だよーと教えられました(^^;

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さてさて、ロンドンで1番古い建物の1つといえば

ロンドン塔です。

城でもあり牢獄、処刑場でもありました。

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霊感がある人は近寄れない場所だそうです。

ただ、中はというと
クイーンの立派な宝石の展示があったり
鎧がずらーっと並べてあったりと
実に見応えのある博物館と言う感じ。

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王族が持ってる建物?だからか
衛兵の交代なんてのも見れました。

それにしても
デッカイ毛の帽子。

目が完全に隠れてます。
前が見えてるのでしょうか(^^;

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11月からの冬の時期は
このようなファッションだそうです。

その他の季節は赤。
お馴染みの服装になります。

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このロンドン塔の近くにあるのが
タワーブリッジ

今でも開閉してるそうです。
実に大掛かりな施設なので
見応えがあるでしょうねぇ。

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よく「ロンドン橋」って聞きますよね。

このタワーブリッジは
そのロンドン橋ではないんです。

隣にかかる
何の変哲のない橋が「ロンドン橋」

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でも、大昔はテムズ川に架かる
一番古い橋だったそうで
土か何かで出来ていたので
よく落ちていたそうです。

童謡で有名ですよね(^^)

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さぁ、次は
政治の中心地に行ってみましょう。

国会議事堂とビッグベンです。

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実に雄大な建物の国会議事堂は
王族から国民が話合う場所が必要なら
提供しましょうということで賜ったもののようです。

ようするに昔は宮殿なので
造りがとても立派です。

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ビッグベンは傾いてきていると
話題に出てきているんですが
そんな感じには見えませんでした(^^;

定時に鳴る鐘の音は
実に風格ある感じでした。
少し重低音があったかも。

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ビッグベンの裏辺りにあるのが
ウエストミンスター寺院

結婚式で有名ですよね。

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ちなみに入場することも出来ます。

18ポンド(発音はパウンド)だったかな?

だいたい2000円ぐらいでしょうか。
先ほどのロンドン塔もこれぐらいしました。

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最後にロンドンの2階建てバスに乗り
市内観光の締めくくり。

名物のこれはかかせません(^^)

次回は
フランスへの旅になります。
お楽しみに〜♪





  
posted by にゃおすけ at 20:37 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ボラボラ | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

西方見聞禄・西洋に思いをはせて

いつか西洋文化の国へー
と、ずっと思っていたのですが
今回イギリスとフランスと行ってきました。

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フィンランド経由でロンドンへ。
北極海経由のルートになるんですが
下を見ると氷の世界が広がっていました。

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今の時期、この辺りは
昼間も太陽が昇らないのだそうです。

なので、北極海のあたりでは
まるで夕暮れのような光景が・・・

これだけでも幻想的ですよねぇ。。。

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窓際はめちゃくちゃ寒かったです(^^;

帰りは北極海の上を通らないので
夜にも関らず寒くはなかったのですがー。

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機内食はこんな感じ。ロンドンまで3回出ました(^^;

ヘルシンキで乗り継ぎます。

見事なまでの北欧の世界。
金髪の方々ばかり。

ロンドンへ乗り継ぎ後の
飛行機の窓には青空が広がってました。

そう、またお昼に戻ったのです。
うーむ、不思議な感覚です。

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初日は宿ですぐに寝たのですが
翌朝になるとさっそく外に飛び出しましたー♪

団体のツアーなんですが
朝の散歩と称して自由に歩けるのが
この時間。実に有意義な時間(^^)

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イギリスは四季があるんですねー。
赤い色はないものの秋の世界が広がってました。

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同時期の日本と比べると
気温は低い。ちょっと寒かったですね。

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でも、今年は暖かいほうで
いつもなら寒さで葉が一気に落ちて
紅葉を楽しむ期間が驚くほど少ないそうです。

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まるで映画のような世界。

ハリーポッターみたいな光景でしょうか。
通学する子供達を見ていると
思わずそう思えちゃいましたねぇ。

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どれもこれもが新鮮な光景。

こういうのを期待していました。
西洋はやはり東洋と違いますねー。

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この辺りはオックスフォードと言います。

大学が有名ですよね。
でもオックスフォード大学という建物は
どこを探しても存在しません。

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これが日本の大学との違いなのでしょうか。
町のあちこちに勉強の場所が散らばっていて
町全体が大学といったイメージですね。

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日本は入るのが難しいですが
こちらは入るのは簡単。逆に出るのは難しい。
所変われば習慣も全然違いますねぇ。

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続いてのコッツウォルズ
イギリス版古い家並みといった感じです。

とは、言っても
イギリス全体が古い家が多く残ってるので
日本のような古い町並みというのは
いくらでもあって珍しくはありません。

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これも地震がゼロに近いからだそうで
あちこちに15世紀前後の建物があって
それはビックリするほどです。

その中でもコッツウォルズに関しては
統一的な感じのが家並みが多く
町並みがとても綺麗な印象でした。

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コッツウォルズは
羊の丘という意味らしいです。

あちこちに羊を放牧する姿が見えます。

ところが現在は
産業革命での交通機関の発達で
羊毛産業は衰退してしまっています。

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なので放牧されている羊は
食用なんでしょうねぇ。

続いてシェイクスピア
生まれた町に行ってみました。

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当人について詳しくないのですが
古い生家が今も残っていました。

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ガラスが高価だった時代の
(この時代はなかったのかも)
民家は窓が小さく壁が厚くー。

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日本とは全く違った
特徴がありますよね。

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川には船が浮かび
とっても情緒あふれる光景。

船も全く雰囲気が違います。

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それはまるで
ディズニーランドのよう(^^;

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しばらく、西洋見聞禄として
ブログを書いていきたいと思います♪

つづく。





  
posted by にゃおすけ at 19:42 | 大阪 ☁ | Comment(10) | TrackBack(0) | 海外ボラボラ | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

十三越街道・布施→竜田川

この街道のハイライトは
生駒山の十三峠。

八尾の人は
夜景の名所や抜け道で
結構有名なところです。


↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

この峠を通るのが
十三越街道。

布施をスタートします。

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大きなアーケードを進みます。

こういう小さな街道を巡る時
いつも悩むことといえば
街道の起終点はどこなのかー。

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いろんな資料を見てるのですが
どれもマチマチだったりします。
他の資料では玉造スタートや
四天王寺スタートなんかも(^^;

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出ましたお地蔵さん!!

街道沿いは
こういう昔からのものが多いので
見かけると安心しますねー。

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近鉄俊徳道駅。

駅名に”道”という名前。
こういう名前が付いてる地名は
街道に関係あることが多いのですが
ここも例外ではありません。

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俊徳丸という人が
通った道ということなんですが
これにはいろいろお話があるようで
ここではちょっと割愛(^^;

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長瀬川を渡ります。
古くは大和川の河川でした。

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江戸中期に
今のルートに付け替えられたんですが
街道風情もこの辺り全然違ったでしょうねぇ。

この辺り
高級な住宅地もあることでも有名ですねー。
あと戦前は映画撮影所もありました。

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さて、相変わらず道中は
住宅地の中を突き進みます。

近大の手前で旧道に入るのですが
こんな所にこんな古い家があったなんてーと
ただただ驚くばかりで良い発見でした。

地元も歩いてみないと
わからないこと多いですねー。

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近大の構内のようなところを通り
中央環状線を越えると
生駒山が見えてきました。

そして風情も
住宅街から田畑が多い光景に。

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河内街道との交点に
十三越の道標がありました。

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とても立派なもので
字はとってもわかりにくいですが
それこそ江戸期からの確たる証拠♪

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ここから先、
福万寺までルートがわかりづらい。。。

本当に合ってるのか半信半疑。
お地蔵さんが見当たらない〜!

とりあえずこれで歩きましたが(^^;

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玉串川を抜ける(これも旧大和川)と
田畑がさらに増えてきました。

じょじょに道に勾配が付き始め
生駒山が一層近づいてきます。

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本格的な登り坂に入ると
山沿いの雰囲気良い町並みに。

道標も増えてきました。

順調順調♪

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八尾の山沿いは
古代からの遺跡が非常に多いです。

心音寺山古墳もその1つ。
昔はこの付近まで海だったそうですよー。

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かわいいねこちゃんを発見ー!

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こらこら〜♪

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ここから街道は
整備されたハイキング道に。

5Mごとにお地蔵さんが続きます。

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他の生駒山を越える街道とは
一風違う変わった光景ー。

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まさに圧巻です!

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上に水呑地蔵さんがあるんですが
まさしくそれに続く信仰の道という
意味合いもあったのでしょうねぇ。

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水呑地蔵に到着です。
八尾の地元では”水呑さん”と呼ばれてます。

境内から湧き出る水は
大阪の名水でもありますー。

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足腰にとても効くそうです。
街道ウォーカーにぴったりです(^^)

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道が全体的に良いので
虫も少なくとっても歩きやすい。

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大阪側はやはり急な山道ですが
意外と早く峠に到着できました。

十三峠です。

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眺めが素晴らしいー♪

峠の名前の由来になってる
十三の塚が並んでいます。

重要有形民俗文化財です。

でも、じっくり見ないと
塚なのかなんなのかわからないかも(^^;

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右の笹の中が塚になっててこれが何個も

いよいよ奈良県側へ。

単調な下り坂が続きます。

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途中、おおと越えの分岐点。

”ひらのへはこちら”

ってなことが書かれてますが
こちらは廃道状態でした。

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彼岸の時期が近づき
この辺りは仏花の産地なので
大忙しの光景が見ることができました。

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ほどなく行くと竜田川ゴール!!

清滝街道との
立派な道標が立ってました。

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思わず萌え〜♪


  
posted by にゃおすけ at 22:06 | 大阪 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪から奈良への街道 | 更新情報をチェックする