2013年01月31日

アドベンチャーワールドの有料ツアーが凄い。

関西の老舗テーマパーク。
アドベンチャーワールド

白浜にありますが動物園、遊園地、水族館と
3つ揃ってのものってそうそうないですよね。

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人気のパンダは凄い頭数

1月の寒い朝。
開門1時間前にも関らず行列が出来ていました。

はたして何の行列かというと・・・

定員制のイベント目当てのもののようで
開門すると真っ先に受付所に向かっていきました。

もちろん僕も(笑)

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皇帝ペンギンは日本では2ヶ所でしか見れません
写真はキングペンギンのほうかな??

今回、僕がGetしたイベントは
アニマルパトロール”というもの。

なんと1人¥2500もします。

サファリ内はケニア号というバスを使えば
無料で巡ることができるのですが
いつも何か物足りないと思っていたんですよね。

希望時間を言って支払い、受付完了です。

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車に乗り込みます。

定員は6人とのことで
座席の配置はじゃんけんで決めます。
並んだ順ではないのです・・・(^^;

助手席、真ん中の列、後方の列。
3ヶ所あるのですが1番良いのは真ん中でしょうか。
窓も広く、足元も広い。言うことはないでしょう。

意外といまいちな席と思ったのは助手席。

横に運転手がいるので
右側の窓に近づく動物を間近で見れないのは
ちょっと辛いところかもしれません。

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ツアーが始まると
運転手のお姉さんの動物の説明が延々と続きます。

動物の裏話や質問に対して答えてくれたりー。

そして、何よりも良いことは
動物の場所で停止してじっくり眺めれるところ。

これはケニア号にはない特典ですね。

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草食ゾーンから肉食ゾーンに入ると
車ならではの機動力が発揮されます。

「この子は先日喧嘩をして怪我しちゃったんです。」
「メスは今は隔離して繁殖を抑えてるんです。」

ホント勉強になります。
ここまででも¥2500円の価値はありますね。

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獣舎の前で車が止まりました。
すると、獣舎の中を案内してくれるといいます。

中はド迫力のライオンの鳴き声。
腹にズンズン響いてきます。

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目の前の猛獣にエサをあげたりや
猫のような仕草をするライオンなど
見てると1頭1頭個性があることがよくわかります。

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ある熊の一頭なんて
みかんの皮を丁寧にむいて食べるんですよー。

なんと器用な(笑)

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約50分のツアー。
実際は1時間近くになっていました。

それにしても
冬はとても空いていますねー。

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帰りは白浜に来たら温泉。
ということで300円の外湯に入りました。

地元の人とのふれ合いがまた楽しい〜!





  
posted by にゃおすけ at 22:17 | 大阪 | Comment(1) | TrackBack(0) | 近畿ボラボラ | 更新情報をチェックする

2013年01月29日

北国街道その1・鳥居本宿→木之本宿

いざ、北陸へ。北国街道っ!

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↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

中山道の鳥居本宿をスタートします。
相変わらずいい町並みですよね。

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北国街道のルートは
資料によっていろいろあるのですが
ここでは鳥居本から新潟までと中山道の追分宿を
目指して歩いて行こうかと思っています。

距離にして新潟までだと約500km。
こりゃまたエライ旅になりそうです。

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中山道と別れ
最初の宿場町の米原宿。

現代は鉄道の町として有名なのですが
実は昔から港や宿場で賑わった町でした。

今も昔も交通の要衝といったところでしょう。

新幹線の駅のすぐ裏側には
雰囲気良い町並みが広がっています。

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宿場内の分岐のポイント。
右へは中山道の番場宿に通じます。

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実はこの脇道は深坂道といって
中山道で運ばれてきた米や荷物は
この道を通り米原の港で舟に積み、京へ。
彦根藩へはそのまま陸路で。

物流的に
かなり重要な道だったようですね。

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米原宿を出ると
次なるポイントは「飯(いい)の渡し」

現地の看板にもありましたが
いつも良心的な値段で舟を出していたとか。

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歩いていると
目新しい道標をいくつか散見できます。

いずれも表記は北国街道。

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古い道標では
西国三十三箇所の竹生島への道のものが多く、
いずれも彫りが深くうっとりします。

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福田寺は明治天皇も休まれたそうで
僕もしばしここで休憩しました。

街道歩きの時の食事はどうしてるの?
と聞かれることがあるのですが弁当持参で
もっぱらこういう寺の軒先を拝借してますね(^^;

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稲に穂が出てきていました。
秋がもうすぐそこまで来ていますね。
(注・2012年8月中旬に歩いています)

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長浜宿の手前では
琵琶湖の景色が広がっていました。

若干、潮の香りがしますが、
これは藻とかその影響なのかも。

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さぁ、長浜宿。

街道沿いには古い家が立ち並んでいます。
そして北国街道の文字があちらこちらに。

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観光地で相変わらずの人出です。

中でも中心部の札の辻あたり。
おしゃれなお店もいっぱい。

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そんな長浜宿も
札の辻の前後はとてもひっそりしていました。

動と静と2つの顔がありますね。

さぁ、次へ進みます。

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国道とほぼ並行する旧道へ。
合戦で有名な姉川を渡ります。

ここで大勢の人が死んだとは
ちょっと思えない長閑な光景です。

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そういや合戦の時に
馬から川に落ちてしまうと
溺れてしまうことが多かったのだとか。

鎧って結構な重さありますよね。

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馬越を過ぎ
高月の家並みへ。

川のある光景は癒されますー。

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日もだいぶ落ちてきました。

本日のゴールは木ノ本宿。
関ヶ原からの脇往還と合流点でもあり
かなりの規模の宿場町だったようです。

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元旅籠のずらーと並ぶ看板。

通るだけでは
もったいない光景が広がっていました。

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ここから先は峠を越え今庄に至ります。


  
posted by にゃおすけ at 22:12 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 北国街道(北陸道) | 更新情報をチェックする

2013年01月25日

住吉・八尾街道・八尾→住吉→長居

地元再発見の街道歩きっ。

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↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

八尾街道は
僕が住んでる八尾から堺へ抜ける道。
各集落を縫って通ってるごく普通の街道です。

でも、通ってるところが凄い!
今回はその凄さをお伝えできればと思います。

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細い雰囲気ある旧道が続く

八尾は2つの大きな寺で発展しました。

大信寺と顕正寺。

それぞれの寺の周辺には
寺内町を形成して環濠などの跡が
今も残っていたりします。

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八尾市役所付近

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市役所をすぎ大きな道標が立ってました。
ちょうどここが八尾寺内町の入口。

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八尾寺内町のメインストリートを行きます。

久宝寺寺内町の入口手前で
旧大和川の1つの長瀬川を越えます。

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今は小さな川ですが
昔は舟運が活発だったそうです。

いわゆる柏原舟と呼ばれる舟が行き来していて
港の跡には立派な常夜灯がありました。

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久宝寺寺内町。

八尾寺内町とは違って
少し観光地化されているので
道の舗装もいい感じなものになっています。

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環濠の跡の用水路。
昔の面影を至るところで見ることが出来ます。

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八尾市とお別れして次は大阪市。

加美付近は一部消滅した区間がありますが
静かな住宅街の中を進む形になります。
物作りの町で町工場が沿道に多いのも特徴ですね。

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平野郷。

江戸時代前から栄えている町です。
堺と似た感じの環濠集落になっています。

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平野の古い地図

平野の中に入るといたるところに
昔の面影を語る地図や看板を見かけることが出来ます。

どの辺りが郷の入口だったとか一目瞭然。

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立派な商店街の中を行きます。
まだ朝が早いので静かなものです。

でも、「いらっしゃいませ」のノボリ群を見てると
昼の活気が見えてくるような気がしました。

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このレトロな建物。
元は朝日新聞の建物だったのだそうです。

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その先にある道標。

「さかい」「住よし」「なかの」

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これから行く行き先群です。
「なかの」は近くの針中野のことを差しています。

「住よし」は摂津の国の一の宮「住吉大社」

途中の長居で住吉街道となって分岐しますが
八尾街道は住吉大社への参詣道でもあったようです。

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針中野への道中。
指差しの比較的新しい道標。

「でんしゃのりば」

実に味わい深いですよね。

今回の街道では道標をよく見かけます。

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湯里という地区。

温泉が湧き出ていたということから付けられたそうです。
しかもその歴史は古く豊臣期からだとか。
吹き出し場所は寺の井戸からだったそうです。

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長居公園通りを西へ
しばらく車道。右に長居公園が広がっています。
そういえばワールドカップもここで開催されてましたね。

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長居。
八尾街道は左へ進みます。
住吉街道はまっすぐ。4キロ先に住吉大社です。

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長居を過ぎると
商店街や静かな住宅街中を行くのですが
残念ながらほぼルートが消滅してしまっています。

阪和線や南海線の線路を越えると
やがて熊野街道と合流。

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合流点から少し北にいったあたりに
八尾街道の文字がある道標。

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後年移転されたものですが
元の位置になかったとしても
健在なのはなんとも嬉しいものです。

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ここから先、大和川までは
熊野街道と重複したルートを進み、
紀州街道との交点で八尾街道は終了となります。

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この日はせっかくだからと
途中の長居で別れた住吉街道も歩いています。

紀州街道を北上して
スタート地点である住吉大社へ。

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さすがは一の宮。風格が違います。
巨大な常夜灯群はいつ来ても圧巻です。

その常夜灯の中の天保年間のものに
「大阪」の文字が生きていました。

江戸期は大坂と書かれてるのが普通ですが
大阪の文字も使ってる時があったという証拠ですね。

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有名な太鼓橋。
昔、紀州街道より西側は海だったそうです。

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住吉街道は
細い旧道が残る短い街道です。

熊野街道との交点には古い家並み。

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そのうちの一軒は見学も出来ました。
街道資料もほどよく揃っています。

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ウネウネした旧道を過ぎると

やがて長居。
ここで八尾街道と合流。

今回の街道歩きいかがでしたでしょうか?

距離も短いし旧道もよく残ってるしで
街道歩き始めたい方にも特におすすめです(^^)

    
   
posted by にゃおすけ at 20:37 | 大阪 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪府内の街道 | 更新情報をチェックする