2014年04月29日

日光例幣使街道その1・倉賀野宿→太田宿

さぁ、行くぜ日光。

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↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

大阪での高野街道や熊野街道と同じように
関東には日光への道が数多く存在しています。

五街道の一つである日光街道のほか、
今回の街道もその一つで群馬県南部を通っています。

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スタート地点は中山道の倉賀野宿。
朝早くの五月の澄み切った空気感が最高です。

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追分にはこのような道標が立っていました。

「従是 右江戸道、左日光道」

右は中山道経由の江戸への道。今回は左に進みます。

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「例幣使」は朝廷からの日光への使者の呼び名で
京からは中山道経由でやってきていました。

帰りは江戸城に寄る必要があったので
日光街道で南下し東海道経由で帰ったようですが
例幣使街道は五街道に次ぐ重要な道の一つだったようです。

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左手に赤城山を見ながら進んでいきます。

この辺りは麦の産地なのでしょうか。
そこら中の畑で立派に成長してる姿がありました。

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大きな鉄塔が目につきます。

群馬県の北部というと
大きな山岳があり水源地帯でもあるのですが、
発電所からの電線が網の目のようにあるのは
なんとも特長的な光景ですよね。

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やがて玉村宿。
鳥居の朱色が綺麗な八幡宮がありました。

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宿場には大抵このような地域に根付いた
古い寺社があって趣きがあって実に良いですね。
ついつい寄り道をしてしまいます。

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利根川を渡ります。

川の前後には増水時の対策のための宿場がありました。
手前が五料宿。向こう岸が柴宿です。

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五料宿の関所付近は舗装されずいい感じ。

五料宿には関所がありました。
ですがそれっぽい面影が残っていません。
唯一、井戸の遺構があったぐらいでした。

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柴宿の本陣前の松。

対して、柴宿は本陣が残っていて
松の木が道路にはみ出そうな勢いで生えてました。
まるで本陣の風格を今に伝えてるかのようです。

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利根川からの眺め。

横に視線を向けると遠くに三国の山々。
榛名山や赤城山、妙義山、秩父などなど
実に見ごたえがある光景が広がってました。

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この辺りの名物といえば「焼きまんじゅう」
街道沿いにはお店が何軒かあります。

中でも有名なお店は忠治茶屋。
今の時代は中にアンコが入ってるものがありますが
昔からのものはオーソドックスな何も入ってないタイプ。

米で作ったふかふかした餅の上に
味噌だれが塗ってあり、これが旨い!
こういう名物は力がつきますね。

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忠治茶屋から少し行くと
有名な「右赤城」という名所があります。

東海道の”左富士”と同じく
街道が直角に曲がってる関係で
赤城山が唯一右側に見えるポイントです。

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道の路盤が少し露出していました。
かつての街道の路盤と思うと萌えますね。

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境宿の町並み。

大火があったのでしょうか。
江戸期の建物はほとんどないように感じました。

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その代わり、大正から昭和の建物がたっぷり。
古いビルも多く残っていて良い感じです。

駅が近く物流などで発展していたのでしょう。
明治以降の賑わいぶりを感じることができました。

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住宅街を抜ければ次の宿場”木崎宿”

境宿とは対象的に何もない町並みです。
この違いは一体なんなのでしょうね。

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駅から若干離れている影響なのか、
もともと宿場自体が小さいものだったのか。

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本日のゴールは太田宿。

富士重工のお膝元。
産業都市といった雰囲気がありました。

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posted by にゃおすけ at 20:27 | 大阪 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日光への街道 | 更新情報をチェックする

2014年04月23日

柳生街道・奈良公園→笠置

剣豪の里を通る柳生街道。
奈良公園より京都府南部の笠置をめざします。

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↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

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興福寺近くにある道標広場。

この味のある木製の道標は復元したもので
かつては西に200m行った辺りにあったそうです。

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奈良公園の猿沢の池。

写真を撮っていると鹿が近づいてきました。
こうやって見ている分にはかわいいですね。

でも、中には食べ物を持っていると
突進してくる鹿がいるので注意が必要です(^^;

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高畑町の界隈を行きます。

土壁の家があって坂もある風情は
人気の”ならまち”とはまた違った良さがあります。

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やがて街道は春日山原生林の中へ。

保護されているおかげで
鬱蒼とした光景が広がっています。

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まわりの石を見てみると
苔むしたものが多いのが印象的です。

この常夜灯にも
しっかり苔が付いていて綺麗でした。

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鎌倉時代に作られた”首切り地蔵”
ここで街道は二手に別れます。

左手の石畳の道は江戸中期からのもので
それ以前の道は右へと進みます。

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今回は右への古くからの道を進みました。

さすがに人はあまり通らないからか
険しく、アップダウンがあって大変な道で
途中には鎖を使う場所なんてのもありました。

でも、こういうのは楽しいですね。
剣豪も通ったと思うとワクワクしてきます。

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途中に”地獄谷の磨崖仏”がありました。
厳重に囲いに囲まれ大切に保存されてるようで
磨崖仏をよく見ると色も残っていました。

こういう石を掘って作った石仏は
柳生街道では何か所かで見かけることができました。

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石切峠の手前の茶屋。
雰囲気あっていいですねー。

団子なども売っているそうですが
この日は寒く開店休業状態のようでした。

茶屋で思い出しましたが、
柳生街道は”歩いてみたい道500選”に選ばれています。
そのおかげか、道しるべや店や自販機などが多くて安心でした。
さすがは関西の人気ハイキング道だけはあります。

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目の前に大和茶の畑が広がると、
やがて国宝の仏像がある円成寺です。

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寺の前には大きな庭園が広がり
これまで山道だっただけにホッと一息。
街道のオアシスであるかのようでした。

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大柳生の集落に入ります。
家老屋敷がある柳生の里はまだひと山あります。

古くからの郷社の”夜支布山口神社”で昼食をいただきました。
読み方は”夜支布”で”やぎゅう”と読むのだそうです。

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橋の欄干に柳生街道の文字

街道は高台を進んでいきます。
川の欄干には”柳生街道”の文字がありました。

道端には常夜灯や石仏もあり
街道歩きの気分を盛り上げてくれます。

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梅の花が見事に青空に映えてました。

ところが天気が良かったのはここまで。
急変して雪が舞ってきてしまいました。

冬場の天候は変わりやすいですね。

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大柳生と柳生を結ぶ阪坂峠。
かなりの急こう配です。

石畳や草道もあったりと
なかなか登りがいがありました。

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大きな石仏があり山道が続きます。
視界が開けるとようやく柳生の集落です。

家老屋敷などの見学施設があり
菖蒲で有名な場所もあるのだそうです。

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のんびりした場所で
ゆったりした時間が流れていました。

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柳生から笠置へは
笠置寺を経由していきます。

この寺には大きな磨崖仏があることで有名です。
その大きさたるや半端ではありません。

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寺を過ぎると駅までは急坂を一気に下ります。
坂の途中からの眺めは実に良いものでした。


 
posted by にゃおすけ at 17:29 | 大阪 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | その他の街道 | 更新情報をチェックする

2014年04月15日

『街道歩きのススメ』 歩くための装備と雨対策など

『街道歩きのススメ』シリーズ。3回目。
今回はどのような装備をすれば快適に歩けるかを
雨対策も交えて経験を元にまとめていきます。

→1回目『街道歩きのススメ』ルート作成から実践、記録まで。
http://borabora.seesaa.net/article/385760812.html

→2回目『街道歩きのススメ』歩行計画でのペースや時間配分
http://borabora.seesaa.net/article/391247157.html

私の街道歩きはウォーキングスタイルです。
これを基本にして歩く予定の区間はどんな感じなのか、
天候はどんな感じかを考えプラスアルファしていきます。

もっとも街道歩きの楽しみ方に定義はありません。
いろんな楽しみ方があり、歩き方も人それぞれです。
装備に関しても各人こだわったものがあるでしょう。
これから書くことは参考程度にしてもらえると幸いです。

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街道歩きは長距離歩きになることが多いですが、
道の種類も山道や町歩き、ドロドロ道などとバリエーション豊富です。

まず、歩くときに1番重要な装備というと「靴」ですよね。
軽くて履きやすく、山道も歩け、丈夫で防水性がある靴が良いでしょう。

私はモンベルのトレランシューズを愛用しています。
本来は山の中を走る用途で作られているだけに
丈夫で軽快さがあって長距離歩きにもオススメできる逸品です。

しかしながら、他のどの靴にも当てはまるのですが
年に何百キロも歩いてると靴裏がどうしても擦り減ってきます。
丈夫さを求めるとなると少し重い靴になりますし悩むところです。

擦り減ったまま歩いてると何かと危険ですので
歩く前には靴をチェックしておくと安心かもしれませんね。
私は1年に1度は靴を新調するようにしています。

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次に持ち物です。
街道歩きでは手に本や地図を持つことが多いので
リュックを背負って歩く人が大半ではないかと思います。

日帰りだとコンパクトで軽いものが良いですね。
中には肩掛けカバンやウエストポーチという人もいるでしょう。
私のオススメはラン用のもので「CAMELBAK」という代物です。
本来「CAMELBAK」の中にはスポーツ飲料を入れる水袋があるのですが
街道歩き時は取り外して持ち物スペースにしてしまってます。

私の装備ではラン用のものがちょくちょく出てきますが
共通するのは軽くて体へのフィット性が抜群ということです。
フィット性が抜群ということは荷物が揺れにくいということなので
長距離での疲れはかなり軽減されるものだと思います。

ちなみに飲み物はドリンクホルダーを別途用意してます。
リュックの上から巻きつけるのですがこれが意外と快適なのです。

参考までに
→ランニング用のリュック「CAMELBAK」
http://webshop.montbell.jp/goods/list.php?brand_id=120

→ドリンクホルダー 「YURENIKUI」
http://www.yurenikui.jp/

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では泊まりでのリュックはどうでしょうか。
衣類や、アメニティーセット、充電など電気製品など
必要となる荷物が一気に増えてくると思います。

こうなると大き目のリュックの出番です。
腰ひもが付いてて胸の前でも縛れるタイプが良いでしょう。
このタイプは体へのフィット性があり疲れを少なくしてくれます。

私は登山で使っているものを使用してます。
リュックにはいろんな種類があるとは思うのですが
登山用のは収納ポケットが豊富に付いてあっていいですね。

休憩時に何かを取り出したい場合は
収納ポケットが多いとスっと出せてスっと仕舞える。
そしてポケット毎に細かく仕訳しておけるので整理も簡単です。
荷物の整理が出来ていると中身が揺れず快適に歩くこともできます。

あと登山用の良いところは防水対策が施されてるのが多いことでしょう。
普通のリュックでも防水スプレーでなんとかなると思うのですが、
最初から対策されてるのはなんとも心強いものです。

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リュックの中ですが、
泊り装備の場合はジップロックで小分けしています。
これは整理整頓と雨による濡れ防止という意味合いです。

もし、このような対策を怠っていると
中の衣類が濡れて翌日の歩きに影響することがあるかもしれません。

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続いて、雨天時の装備です。

私は写真を撮りながら歩いているですが
1番にカメラをいかに濡らさず歩けるかを重きに置いています。

もちろん、写真を撮らない人にとっても
体や荷物を濡らさずに歩けるかがポイントだと思います。

以前は、カッパの上下で歩いたのですが
雨に濡れると体が冷えて、カメラも濡れて大変でした。

今は試行錯誤の結果、ビニール傘を手に持って
下記の装備をプラスアルファして歩くようになりました。

・下はズボンの上にレインウエアのズボン
・上はポンチョ (がばっとリュックの上からかかるタイプ)
・山道がある場合は靴に靴用スパッツ (膝までのタイプだと機動性で難)
・首にはカメラ (短めのネックストラップで。短いので出しても濡れにくい)


こういう感じで先日の北国街道歩きでは38キロ、
豪雨の中を写真も300枚近く撮ることが出来ました。
カメラは水滴がたまにかかることはありましたが
服はまったく濡れることはなかったです。

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雨天セット。右からポンチョ、カッパのズボン、靴用スパッツ、ザックカバー

ビニール傘ですが透明なのがGoodです。
視界が広がり快適そのものです。
コンビニにある500円傘で良いと思います。

ただ、問題としては

・傘を持ちながらなので片手の自由がない
・晴れの日はどうするか (腰に差すか折り畳み傘だとバッグの中へ)
・強風の時は傘が壊れることも (万が一の為に折り畳み傘もあると安心)


あと雨で嫌なのが靴の中のグチュグチュになることです。
これは決め手となる方法が今だ思い浮かびません。
防水の効いた靴に防水の効いた靴用のスパッツをしててもです。

歩きはじめて10kmは特に問題ないのですが
長距離になっていくうちに水が染みこんでいきます。
私の場合はキョロキョロと写真を撮りながらの歩きなので
知らず知らずに水たまりにハマってしまってることが多いのです。

その辺りを気を付ければ良いのですが
夢中になってるので仕方ないと割り切っています(^^;

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晴れの日の装備のことも話しておきましょう。
長時間歩くことから日焼け対策はしておいたほうが無難です。

★日焼け止め (SPF50+のもの)

出発前に顔や首周りに塗っておくとヒリヒリ防止になります。
歩いてると汗で落ちてくるので昼飯の後でも塗っておくと安心です。

★帽子 (つばが広いもの)

日差し除けや頭皮のダメージ予防において必須アイテムです。
出来ればUVカットなど付加が付いたものが良いと思います。

真夏の熱中症対策の意味では菅笠もオススメです。
町中だとちょっと目立ちますが笠は適度な影を作ってくれ、
中は蒸れないので天然のクーラーであるかのようです。

→先人の知恵!究極の熱中症対策”菅笠”とは。
http://matome.naver.jp/odai/2137507438300681601

★サングラス (偏光レンズタイプでラン用のがオススメ)

長距離を歩くとなると目へのダメージも相当なものです。
ダメージから来る疲れは眠気も襲ってくることがあります。

オススメなのがラン用のサングラスです。
軽くて簡易的な作りなので付けてるのを忘れるほどです。
偏光レンズタイプなら光の乱反射を最小限にしてくれ、
景色もくっきりと楽しむことができるでしょう。

★手ぬぐい (バンダナでも代用可)

帽子の下に巻いておくと額から落ちる汗を吸ってくれます。
ズボンの後ろにも忍ばせておけば汗拭きや鼻水拭いにもなり、
道中で見つけた銭湯に入るものなら体拭きとしても使えます。
首に巻いておけば首の日焼け対策にもなりますね。

ハンカチでも良いのですが
手ぬぐいはハンカチの上を行く万能性が魅力です。

日焼け対策以外のものでは

★iPhone (予定のコースはあらかじめ中に入れておくと地図要らず)

道中での現在地確認にこれほど心強いものはありません。
歩くコースとガイドブックもあらかじめ中に入れておけば、
さらなる軽量化が出来るかと思います。

私はもっぱらiPhoneですがこういうスマホ類は、
道中で気になったことをすぐに調べれるというのがいいですね。

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手前のが短めのネックストラップ

★カメラ (記録用として)

私はCanonのEOSMを使用しています。
ミラーレス一眼というタイプですが写りがいいのが良いですね。
コンパクトカメラという小さくて軽いカメラも出回ってるのですが、
画質的に少々落ちてしまうかなとは思います。

どこにカメラを忍ばせておくかですが私は手にもって歩いています。
気になった時にいつでも撮れるというのが利点です。

そこで利用したいのはハンドストラップです。
手首に巻きつけて持つのでカメラを落とす心配も減ってGoodです。
雨降り時は前述のとおり短めのネックストラップを別途用意しておきます。
カメラは首からぶら下げ、傘をさしながら歩くことになるのですが
この時ポンチョやカッパの中に入れていると結露の元なので
常に外に出しておくというのが肝心です。

★その他

・ジップロックの予備袋1枚 (急な雨用。精密機器を中に入れる)
・行動食 (おにぎり1個程度。途中で補給)
・ペットボトル (お茶を1本。途中で補給)
・折り畳み傘 (微妙な天気の時用)
・エアーサロンパス (塗るタイプがおススメ) #必要あれば
・マメ対策用のムース (ボルダースポーツがオススメ) #必要あれば
・iPhone充電器とケーブル #必要あれば


と、こんな感じになります。
以上いろいろ紹介しましたが歩く際はこれら全てを持っていくことはなく
その日に必要であるものを考えてチョイスして持っていってます。

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あと、語らないといけないのは服装ですね。

街道歩きは歩きといえど結構汗をかくもので
シャツは夏冬共に速乾性のあるものを使用しています。
特にアイスタッチという商品は夏はヒンヤリ感がありオススメです。

上着は重ね着で調整していきます。
スポーツ系の服を愛用してますが動きやすいのが利点です。
ズボンは登山でも利用できるような伸縮性の良いものを使っています。

真夏だと半袖半パンで歩きたくなるのところですが
ここは我慢して長袖長ズボンで歩きましょう。
日焼け、虫刺されなどの予防に効果的です。

冬は防寒対策が必要ですが
ニット帽、スマホ対応の手袋、足用ヒートテック
これら3点は抜群に効果があるのでオススメです。

あとプラスしてウィンドブレーカー。簡易的なもので良いです。
街道歩きでは建物も何もない吹きっさらしの場所を歩くこともあります。
こういう時のためのもので体感温度が全然違ってくるはずです。

最後に暑さ対策ですが
寒さ対策に比べると決定的に効果があるものは少ないように思います。
なので装備の対策よりも小まめな休憩や水分補給を第一に考えて
38度を超えるような暑さの時は歩かない勇気も必要かもしれません。

以上、街道歩きのススメ第3回でした。
では、Enjoy!街道歩き。


  
posted by にゃおすけ at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 街道歩きテクニック | 更新情報をチェックする