2010年10月22日

東海道五十三次その22・富田(間の宿)→亀山宿(2)

長距離だった今回の旅路。
間に3宿も挟んでるということで
その2として前回の続きになります☆

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↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

次は石薬師宿です。

東海道歩きをするまで
聞いた事もなかった地名だったんですが
この宿のいわれは宿内にある「石薬師寺

なんと薬師如来が石造なのです。
ここを通る大名も必ず参ったといわれるほど
有名だったわけですね〜。

そういや、広重の絵にも
この寺が大体的に描かれています。

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石薬師の宿自体は
時代に取り残された雰囲気。
静かな町並みが今も残ってました。

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雰囲気的には東海道の白須賀宿や
次の宿場の庄野宿に似てるかなー。

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寺の横にはこんな立派なバイパス道路が

13:40 石薬師宿

↓4km 60分

14:40 庄野宿


石薬師から庄野へは
東海道は田園の中を突き進んでいきます。

秋の空・・・
広々とした景色がなんともいいです。

DSC01710.JPG

今では宿と宿の間でも
家がひっきりなしに続くところが多いですが
江戸時代は田んぼぐらいしかなかったものなので
こういう景色に松並木をプラスした感じだったろうと
なんとなく想像ができますねぇ。

DSC01711.JPG

庄野宿では秋祭りが行なわれてました。
川俣神社のものですがこの名前がつく神社
この辺りに何ヶ所もあったりします。

DSC01722.JPG

なんだか不思議ですよね。
いろんな所へ旅していますが
いままで見かけたことがありません。

・・・珍百景に応募しちゃおうかな(爆)

DSC01716.JPG

近くを流れる鈴鹿川の氾濫防止のために
たくさん祀ってあるのだとは思います。

考えてみれば当時は農業主体だったわけで
田んぼはとても大事なもの。
神にすがる気持ちがわかる気がします。

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庄野宿には資料館がありました。
ここの案内の方はよくおいでくださったと
もの凄い歓迎ぶりで驚きました。

事細かに案内してくれ大満足でしたが
3連休にも関らず客は僕らのみ。
せっかくの町並み、施設があるのに
なんとももったいない・・・

DSC01721.JPG

15:15 庄野宿

↓9km 120分

17:15 亀山宿


さて、ラストスパート。
足はというと快調そのものです♪

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東海道始める前は1日に20kmも歩くことは
想像できなかったんですが
ここまで400キロ歩いた今ではもう慣れっこに。
慣れってすごいですよね〜

DSC01734.JPG

そそ、今回の三重県区間では
三重県の方の幾度のおもてなしサポートも
大きな原動力になってました。
行く先々で話しかけられたりと応援は
やっぱりなんとも嬉しいものですねっ!

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さて、次はいよいよ滋賀県へ。
西の難所の鈴鹿峠に挑みます☆

DSC01739.JPG
秋ですね〜自分の影がこんなに長く!


  
posted by にゃおすけ at 19:55 | 大阪 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 東海道五十三次 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
1日に3宿とはすごいですね!
空の青がきれいで、いい季節に楽しまれたんですね〜。

石薬師寺、さっそく広重の絵と見比べてみました。
面白い〜〜(*´Д`)
このあたりは静かでのどかでいいな。
そして広重の絵も秋でした!
Posted by プルコ at 2010年10月22日 20:44
>プルコ
お!言われて気づいたのですが
よーく見ると秋ですね〜。
広重の絵からは匂いも伝わってくるようで
ここ石薬師の絵は逸品ですね(^^)

気づかせてくれてありがとう♪

(!!) うさぎまんじゅう☆
Posted by にゃおすけ at 2010年10月22日 21:13
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