2011年09月26日

伊勢参宮街道その1・追分→神戸宿

江戸時代、
東海道を歩いた人の多くは
追分で分岐するこの伊勢街道を通り
伊勢神宮にお参りしたそうです。

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いわば、
東海道と切っても切れない関係・・・

ここを歩かないと
東海道完全制覇ではない!!

と、いう気持ちで歩いてみました。


↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

いざっ!歩いて伊勢参りっ!

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7月に入りカンカン照りの最中、
東海道との分岐点”追分”に
再び、にゃおすけ降臨!!

東海道を歩いた時の記憶が蘇ります。

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追分の涌き水に癒され、
熱中症の対策も万全にしていざ出発。

けれども、いきなりトラブルが・・・

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南に向かう伊勢街道は
左側に容赦なく太陽の光が当たります。

半袖の手が暑いのなんのって(^^;

暑いというより痛い!

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道中には立派な道しるべが

ジェル式の首巻き、
アイスタッチ、麦わら帽子など
いろんな対策はしてきたんですが
やはりこの時期は長袖は必須なようです。

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てくてくと伊勢街道を進みます。

ここまでかなりの距離を歩きましたが
どこにも伊勢街道の看板が見当たりません。

ちょっと寂しいかな。

ですが、旧道に入ると
良い感じの光景が広がっていました。

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伊勢街道はありがたいことに
ほぼ全区間に渡って車のバイパスに取り込まれず
旧道が国道と並行して残っています。

地図を見ながらでも迷いにくい点は
すごくありがたいです。

炎天下の時期はなおさら(^^)

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鈴鹿川を渡ります。

河川の氾濫の影響か
堤防の位置が付け替えられてる感じが
よーく見てみると見受けられます。

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橋を渡る直前には
伊勢街道の旧道らしき跡も。

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以前は渡しで渡っていたのでしょう。
反対側には大きい常夜灯もありました。

DSC04122.JPG

お伊勢参りといえば
昔は”ひしゃく”を持って歩いたそうです。

行く途中でその中に
お金を入れてくれたりして

”俺の分も参ってくれよ”

ってな、感じです。

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せっかく、今回歩いて
伊勢参りをするのだから

自分も”ひしゃく”を持って歩こうかと。

誰も何も入れてくれないだろうけど(^^;

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さぁ、最初の宿場。
神戸宿に到着です。

読み方は”かんべ”

この地方では
”こうべ”や”ごうど”というより
これが一般的な読み方なのかな。

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見付には立派な石垣が。

ここで通行人をチェックしていたのでしょう。

見付から先の町並みは
ひっそりと古い家が立ち並んでました。

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神戸宿は今は鈴鹿市という
比較的大きな町なのですけども

町中は
とっても静かでビックリ!

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人も車もあまり見かけなかったので
神隠しにでもあったような
錯覚を覚えてしまいました。

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城跡もきっちり残っていて
城下町でもあったことが伺えます。

お昼は
Twitterで話題になっていたお店へ。

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イタリア食堂パッシオーネさんです。

ぺぺろんちーのを頂きました。
ちなみジンジャーエールは凄いっ!
喉の奥がシュワシュワーときまーす♪

  
  
posted by にゃおすけ at 20:34 | 大阪 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 伊勢への街道 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
夏の歩きは長袖必須ですよ
私はたかが朝ウォークでも長袖羽織ってますから。
イタリア食堂行かれたんですね
エボルタでツィートされてた方のお店ですよね?
何処でご縁ができるかわからないww
大変そうなのに、いつも楽しまれてるにゃおすけさんの顔がうかびます。
Posted by やち姉 at 2011年09月26日 21:04
>やち姉さん
イタリア食堂さんは
エボルタ君つながりですねー♪

いずれ宮床さんにも
散髪にいきたいと思っています(^^)
Posted by にゃおすけ at 2011年09月27日 09:39
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