2011年11月01日

中山道六十九次その19・下諏訪宿→和田宿

さぁ、中山道最大の難所っ!
和田峠。標高1600mを越えていきます。

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↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

出発する前に
下諏訪の共同温泉へ。

やっぱ、温泉の宿場町だから
どこかで入らないとねー♪

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今回は遊泉ハウス児湯に入りました。
街道沿いは温泉街の風情満点っ!

写真に見えている
旦過の湯はお湯が超熱くて有名らしいです。

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下諏訪は観光名所がたくさん。
歩く前にいろいろ回っておきました。

諏訪大社は有名ですよねー。

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その大社の近くにある
万治の石仏は実に見応えがありました。

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石仏の周りを時計回りに
3回回ると願いが叶うという。

ちなみに、いわれは凄いものがあります。
是非ググッてみてください。
ちょっと怖いヨー。

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さぁ、歩きはじめます。
峠越えということで徐々に高度をあげていき
国道には歩道もあり快適そのものー♪

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木落とし坂は御柱祭りで使用する坂。

本来のルートはそのまま国道を行くのですが
途中で消滅しているところがあるので
山の上に登って坂を見る形になります。

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かなりの急坂!!
スキーでいうと最上級でしょう。

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遠くにこれから行く峠を展望

旧道区間は舗装があると歩きやすいですが
そうでない所が多いのが中山道。

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旧温泉施設から左へ分岐する脇道。
案内看板通りにいくと一里塚があるんですがー。

その先で通行止めになっちゃいます。

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引き返すとかなり時間のロスになるので
足跡もあったんでそのままよじ登りました(^^;

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激しく崩壊している

きっと地震などで崩壊したんでしょうねぇ。

崩壊してるといっても
登山装備してれば問題ないレベルですが・・・
でも、靴がドロドロになるんで
余裕があれば迂回が適当でしょうねぇ。

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またまた廃道レベルの旧道が
その先で現れました。

ずっと続く草道は
木の小さな橋があったり
まるでハイキング道ー♪

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ススキの大群もあったりと
こういう道はウキウキしますねぇ。

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さらに標高をあげ
長坂あたりの国道になると
歩道がなくちょっと大変です。

横をトラックがビュンビュン・・・。

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歩道ぐらいあっても良いのにー。

と、思ったのですが
今回の行程ですれ違った人は10人ほど。
ベストシーズンなのに意外なほど少なく
歩く人自体少ないのでしょうねぇ。

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やがて本格的な山道へ。

熊に注意の看板がありました。

クマ除けの鈴を持ってこなかったので
iPadの音楽を大音量で代用(^^;

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石畳だったところが崩れたのか
がれ場のような道を進みます。

諏訪からの登りはかなりハードです。

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街道の道なので
全体的に勾配は緩い感じもするけども
登山靴はあったほうが良さそうな感じです。

でも、街道歩きは山以外の区間も歩くので
靴のチョイスにはホント悩みます。

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どんどん高度をあげていきます。

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白樺やクマザサなど
他の街道の峠ではあまり見られない光景。

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ブナの木の葉も美しいー♪
紅葉もボチボチ始まってきてました。

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九十九折の道になり
勾配もきつくなるとやがて峠。

遠くに御嶽山や諏訪の街並みを一望っ!

あんなとこから歩いてきたのかー。

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標高は1600m。
上高地より高いんですよね。

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さぁ、下りです。
諏訪側の上り坂と一変して
緩やかな軽快な草道が続きます。

気温が涼しいのもあいまって実に軽快♪

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所々に大きい石の石畳の跡。

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そして水呑場なども豊富で
歩いていて楽しい区間です。

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接待茶屋の水は美味しかった〜!

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やがて、国道と合流し
なだらかな下りがずーと続きます。

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山間だからか日が沈むのが早い。

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和田宿は古い家がいっぱいでした。

特に観光地化されてない
生活感ある街並みはホント最高です。

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タイムスリップ感が満載ー♪

本陣も残っていたり
しっかり説明してくれたりと
良い雰囲気の宿場町でした。


   
posted by にゃおすけ at 20:33 | 大阪 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 中山道六十九次 | 更新情報をチェックする
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