2012年02月14日

枝切・小阪街道その1・八尾→徳庵

地元八尾から茨木を抜ける街道は
淀川からは枝切街道と名前が変わります。


↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

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八尾は寺内町。
旧市街は入り組んでいて
古い雰囲気がたくさん。
なんともいい感じですよねー。

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今は少し寂しくはなってますが
アーケード付きの立派な商店もあるあたり
昔から栄えていたことがわかります。

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細い道を北へ。
古くからの穴太神社。

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寺社仏閣をよく見かけるのも
昔ながらの街道の特徴ですね。

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町工場が増えてくると
現代のメインルート中央環状線。

街道は分断されていますが
ここは迂回。

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分断されてもその先には
旧道が残ってるあたり嬉しいところです。

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近大が近くなってくると
学生マンションが増えてきます。

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この辺り狭い旧道が所々あって
ウネウネ感がなんとも楽しいところ。

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まもなく小阪。

この辺りやけに神社が多いのが特徴。
これは江戸時代中期まで流れていた
旧大和川の影響なのかも。

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洪水なども頻繁にあったそうです。

まさに神だのみですよね。
ほぼ旧河川の川沿いを進みます。

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大阪商業大学の横を通り御厨へ。
この付近は暗越奈良街道と重複区間。

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伊勢参りへ行く人や大阪市内へ行く人、
今回の街道を通って京都へ行く人など
いろんな人が通った光景が目に浮かびます。

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古い道標を見かけ
楠根川沿いの堤防を進むと
大阪の東西のメイン中央大通りを越えます。

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道標で思い出したのですが
八尾からここまでの区間での道標は
これ1つしか見かけませんでした。

見逃してるかもしれませんが・・・(^^;

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道標がなくとも
旧道の雰囲気はしっかりあるし
これはこれで結構満足な区間ではあります。

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中世、河内の国というのは
その名の通り川が多くある国でした。

先述の大和川もそうなんですが
今回の小さい楠根川もその1つ。

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元の川は埋め立てられ公園になっている

現代では暗渠化になったり
水田がなくなりで必要なくなって
川自体がなくなるところもありますね。

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かつての立派な橋の跡

この辺りの楠根川はルート変更され
元の川は埋め立てられていましたが
今もその跡にある橋の柱などは健在で
名残を探すのはなんとも面白いものです。

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街道というと
お地蔵さんが付きものですが
この付近から祠が増えてきました。
そして混み合った住宅街の中へ。

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八幡宮に伊勢神宮への
おかげ参りの常夜灯。

台座にはしっかりと「おかげ」の文字が。

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さらに行くと古い道標。

踏切を渡り
味のある徳庵のアーケード。

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今回はこの徳庵の駅がゴール。
続きは後日レポをアップしようと思います。

それにしても
これだけ楽しんでも
帰りの電車賃の160円のみ。
街道歩きの趣味は安上がり(^^)

posted by にゃおすけ at 19:03 | 大阪 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 大阪府内の街道 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
江戸は私には感じることができなかったけど
昭和の香りがいっぱいのうようにおもいました。
現代のやすらぎみたいなものがありますよね
大東市の生まれなので
行った事なくてもご近所って親近感がでます
ありがとうございました
Posted by やち姉 at 2012年02月14日 19:58
>やち姉さん
大東市のお生まれでしたか。
あの辺りも魅力的な街道が多いので
いつか歩くときを楽しみにしています(^^)
Posted by にゃおすけ at 2012年02月15日 21:45
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