2012年05月17日

中山道六十九次その27・本庄宿→籠原

関東平野の端っこっ!
前回の続きの籠原までまとめてみました。

R0018775.JPG


↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

宿場を出ると御堂坂を下っていきます。

R0018771.JPG

そして国道を越えるとー
一気に田園風景が広がってきました。

R0018782.JPG

道には歩道がないところもあるのですが
車の交通量は少ないので快適そのもの。

道端には道祖神もあって、
目を楽しませてくれます。

R0018787.JPG

R0018795.JPG

この日は朝から天気も良く
空がとても広い!

R0018801.JPG

中山道は山の中が多かったので
見渡す限りの平野にはちょっと感激もの。

そして前日の雨のおかげで
空気も澄んで遠くの眺望もバッチリ。

R0018806.JPG
この橋のあたりがその名所

「左赤城」と呼ばれる名所も
遠くに赤城山を見ることができました。

あと、よく見えたものとして
「送電線の鉄塔」

R0018811.JPG

この辺りめちゃめちゃ多いんですよね。
まるで送電線のパラダイス(^^;

調べてみると福島などからの
幹線がここを通ってるみたいですね。

R0018813.JPG

さて、先を進みます。
豊見坂を登ると田園風景も終わり。

住宅が立ち並ぶ国道沿いを歩いていきます。

R0018815.JPG

この豊見坂はなかなか風情があるもので
ちょっとした坂ではあるんですが
久々に出てくる急坂に嬉しかったり。

横目に見る大量の庚申塔も
なんともいえない良いものがありました。

R0018820.JPG

R0018838.JPG

深谷宿の手前になると
畑にネギが植えてあるのをよく見かけます。
このあたりの名産の深谷ネギですねぇ。

R0018840.JPG

深谷宿の入口には
立派な枡形と常夜灯。

R0018841.JPG

旅籠屋の数では中山道の中で
1番多かったそうです。

R0018847.JPG

そして特徴的なのは
酒蔵が多いことでしょうか。

中山道を歩いてきた酒作りの人が(近江の人)
この辺りで作ろうと開いたのが最初のようです。
まさに道に歴史ありですよね。

R0018852.JPG

R0018850.JPG

町並みに関しては
手前の本庄宿とよく似ていました。

R0018861.JPG

静かな商店街といった風情です。
ところどころに川越の店蔵造りに似たような
立派な家がありました。

R0018867.JPG

深谷宿の出口にも立派な常夜灯が。

R0018868.JPG

見返りの松。

これは三代目だそうですね。
宿場の飯盛女のことが忘れられず
ここで宿場を見返したという言い伝えがあります。

R0018869.JPG

この松も含めて
この先にはイチョウの並木もあったり
かつての並木を復活させようとする
活動があるようで嬉しいものです。

R0018883.JPG

歩道のない道が続き
やがて籠原駅ゴール。

日本橋まで
残り70キロになりました。

   
posted by にゃおすけ at 19:26 | 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中山道六十九次 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック