2012年05月23日

中山道六十九次その28・籠原→吹上

さぁ、ラスト3日。
前回の終点の籠原駅から。

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↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

たんたんと旧道が続く道筋。
雨で落ちた花びら。この日は小雨日和でした。

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新島にある一里塚は
なんと!大ケヤキの上半分がありません。
幹を見ると凄い大きさだったのでしょうねぇ。

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あとで調べて見ると
平成22年の雷雨で折れてしまったそうな。
でも、半分でも残っていてくれて有難い限りです。

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東京まで68km!

熊谷宿の手前になると
脇道にそれていく形になります。

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国道と違ってとても静かな空間ー。
古い家は少ないけどなんともいいですね。

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八木橋デパートは
熊谷で唯一のデパートなのだそうです。

その1階の中を実は中山道が通っています。

今回は残念ながら開店前(^^;

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熊谷寺。読み方は「ゆうこくじ」
とても立派な建物ですよねー。

あと、見所としては
熊谷は水がキレイということでしょうか。

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町中の「星渓園」という庭園。
今もこんこんと水が湧き出ています。

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そこを源に市街地を流れる「星川」

空襲で熊谷宿はほとんど焼けましたが
その時にこの川に飛びこんだ人が多くいたとか。

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熊谷宿の大きい国道の通りから
銀座一丁目交差点で右に折れるとー、

なんとも静かな旧街道風景。

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上越新幹線の下をくぐると
さらに風景が変わってきました。

そこにあった元荒川の源流。
たまらんほどの綺麗さ。

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さすがは水の熊谷。
イメージぴったり!

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久下の渡し付近。
昔はこのあたりは船運で賑わっていたそうです。

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中山道は一部消滅している区間も。

こういうところって
歩く前の計画の段階で航空写真で調べるのですが
その調べた時に通れないってわかっていても、

それを自分で確かめたい気持ちがあるんですよね。
行き止まりで引き返さなくてはならなくても。

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西から行くとここで行き止まり

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東から来るとここで行き止まりで迂回

ちなみにここもそんな感じでした(^^;
(ルートマップを確認してみてください)

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この渡し跡にはたくさんの地蔵さんと
松山道の道標がありました。

松山といえば焼き鳥が名物ですよね。

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荒川の土手を歩きます。

現代はスーパー堤防になっていて
とてつもない大きさになっています。

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でも、中ほどの中段にある道は
案内板を見ると昔の堤防の道ということなので
ほぼ江戸時代と同じルートなのでしょうか。

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遠くに赤城(たぶん)の山並みがよく見えました。

比較的、このあたりは
関東平野でも山沿いというのがわかりますねぇ。

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堤防道の出口付近に旧道がありました。

本などで見るとちょっとわかりづらいですが
堤防から降りて右の道が旧道のようです。

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その先には八幡様の小さな祠が。

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まもなく、
間の宿”吹上”に到着です。

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高崎線に分断された中山道

この日は
上尾宿まで歩きましたが
長くなったので続きは次回の更新で^^
 
posted by にゃおすけ at 19:17 | 大阪 | Comment(2) | TrackBack(0) | 中山道六十九次 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
遅くなりましたが、一部の区間一緒に歩かせて貰い、有難うございました。歩いて、街を見ていると今まで気が付かなかった事や細かい変化が判って楽しかったです^^。また機会がありましたら歩きましょう!
Posted by みょうこう at 2012年06月01日 19:47
>みょうこう氏
また是非いっしょに歩きましょう!
関東の街道もいろいろ行きたいところで
まずは甲州街道と日光街道攻略していきます^^
Posted by にゃおすけ at 2012年06月01日 21:33
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