2014年01月04日

北国脇往還・関ヶ原宿→木之本宿

久々に立った中山道の関ヶ原宿。

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↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

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北国脇往還は
北国から江戸、伊勢方面へのショートカット道。

江戸時代は参勤交代も多く通ったそうです。
そういう意味では”脇”と名前がついていますが
メインルートの意味合いが強かったかもしれません。

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春の関ヶ原の町並み。
名残の桜が街道を覆っていました。

多少アップダウンがある道中、
集落の中を縫うように進んでいきます。

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関ヶ原といえば関ヶ原の戦いで有名ですよね。
沿道にはそれにちなんだ首塚や陣地の跡など
多くみかけることができました。

そういうものをよく見かけることが出来るのも
ここは古い道である証拠ですね。
秀吉の美濃大返しもこの道だったそうです。

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伊吹山の麓を進みます。

草道が多く残ってるというのも
ここの街道の特徴なのかもしれません。

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ちょっとしたハイキング気分。
春は頬に当たる風も気持ちいいですねー。

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春照宿。

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常夜灯付近で大きく直角に道が曲がってます。
人もまばらで実に静かな宿場町です。
宿場の出口には枡形の跡もありました。

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姉川。

戦国時代にここで大きな戦がありました。
今ではこんなのどかな光景です。

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振り返って見てみると伊吹山。
雪が少し被っててなんとも風情があります。

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滋賀のこの辺りは広々とした農地が多いですね。
春の時期は水をたっぷり入った水田ですし
夏や秋はまた違った表情を見せてくれるでしょう。

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かつての街道は斜めに進んでいたという

しかし、この農地。
近年に農地改革をした影響で
街道をつぶして区画整理されてしまった場所が多いのです。
これは残念でもあるのですが時代の流れで仕方ないですよね。

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浅井氏の小谷城の城下町だった伊部宿と郡上宿。

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両宿場ともすぐ近くに接していて
当時は上りへ行く人と下りで分けて使用されてたそうです。

本陣も立派に残っていました。

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ここまで歩いてくると
湧き水や流水がとても綺麗だったことがわかります。

集落の中に水路が流れていたりして
なんとも風情あふれる光景が多いこと多いこと。

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その中でも高月付近の町並みは
水路をうまく使った感じで良い感じです。

生活に密着して今も生きてる水路。
時間によっては野菜を洗ったりとか
いろんな光景が見れるでしょうねぇ。

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川沿いの桜並木。

この辺りの名所なのだそうです。
並木の中を街道は進んでいきます。

いったい何キロぐらい続いているのか。
ざっと4キロぐらいでしょうか。

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ゴールの木之本宿。
ここで鳥居本宿からの北国街道と合流します。

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木之本地蔵さんの桜と街道のコラボ。
実に良い季節に歩くことができました。

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そそ、歓迎のポスターがありビックリ。
疲れが吹っ飛んだ嬉しさでした。

次はいよいよ越前の国。
今庄宿を目指してまいります。



  
posted by にゃおすけ at 12:39 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 北国街道(北陸道) | 更新情報をチェックする
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