2015年03月18日

能勢街道その3・黒川→亀岡

県境を越えて京都府へ

IMG_0997.JPG


↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

IMG_1007.JPG

この日の妙見口駅の気温は1度。
寒い朝になりました。

歩いても歩いても体が温まりません。

IMG_1015.JPG

IMG_1000.JPG

その分、紅葉が綺麗な道中でした。

山が真っ赤に燃えるような色彩は
この時期ならではです。

IMG_1001.JPG

IMG_1013.JPG

県境手前の旧道は風情満点。
お地蔵さんの祠が良い感じですよね。

IMG_1021.JPG

IMG_1017.JPG

次第に標高をあげていくと大槌峠です。
”奥能勢”と呼ばれる地域へと入っていきます。

IMG_1031.JPG

IMG_1035.JPG

IMG_1052.JPG

野間集落を過ぎると右手に神社があり、
イチョウの大木があるようで寄ってみました。

IMG_1110.JPG

IMG_1108.JPG

なんと400年以上も樹齢があるそうです。
あいにく全部散っちゃっていますが、
黄色の絨毯がとても素敵でした。

IMG_1065.JPG

IMG_1088.JPG

IMG_1113.JPG

必死に出荷作業をされている
造り酒屋の光景。

時期的に正月ものかな?

街道歩きの楽しみの一つは
こういう酒蔵が沿道に多いことでしょうか。
試飲も出来る場所も多くて嬉しいひとときです。

IMG_1125.JPG

IMG_1130.JPG

県境を越えます。
ここには関所があったといいます。

IMG_1132.JPG

IMG_1090.JPG

能勢街道は前回の記事に書いたとおり
妙見山への巡礼の道でもあったわけですが
峠を境に京・愛宕山への道へと変化していきます。

IMG_1167.JPG

それがよくわかる例が、
常夜灯に書かれている文字でしょう。

深く刻まれた「愛宕山」の文字。
歴史も古い年代ものの常夜灯でした。

IMG_1166.JPG

逆にこれまで見られた妙見山と書かれたものは
めっぽう見なくなってしまいます。

おそらくこれは
京都から来る人は余野経由の街道が
一般的に使われたということなのかもしれません。

IMG_1151.JPG

IMG_1154.JPG

湯ノ花温泉。
山間の静かな温泉街といった雰囲気で
立派な宿が立ち並んでいます。

日帰り入浴も出来るのだそうです。
800円ぐらいからと少しお高めです。

IMG_1158.JPG

IMG_1175.JPG

街道は亀岡市街に近づいてきます。

住宅街に入ってくるとあとは一本道。
これが結構長いんですよね。

IMG_1181.JPG

IMG_1185.JPG

IMG_1193.JPG

能勢街道は山陰道と合流すると
ほどなく丹波亀山城下でゴールとなります。

亀岡なのになぜ亀山なのか。
実は江戸時代までは亀山と呼ばれていたのですが
三重にも亀山という町があってややこしいので
亀岡になったという経緯があります。

IMG_1198.JPG

IMG_1205.JPG

亀山城の紅葉。実に見事です。
人が少なく穴場でした。

  
posted by にゃおすけ at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪から京都への街道 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック