2021年05月14日

京都の宿で古地図を開いてみると

住んでる町や知らない町へ行ったとき、
昔はどのようになっていたか気になることがあります。

先日、京都に泊まった時のこと布団に入って
iPadで今昔マップを眺めていると・・・。

まず、目に入ったのはこの楕円形。

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よく見ると京都競馬場と書いてあります。

えっ、こんなところに!?

どうやら淀に移る前の旧競馬場らしいのです。
明治とはいえ京都駅から遠くない場所にあったとは。

今回は梅小路付近の宿に泊まりました。
近年は鉄道博物館や水族館で人気のある場所です。

でも、それらが出来る前の梅小路はというと、
どちらかというとパッとしない感じだった気がします。

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次にこれを見てください。島原と書いてあります。

島原とは江戸時代は祇園と双璧を成すほどの花街で、
今も開設当時からの建物が残ってる場所です。

名前は知っていても宿の近くにあったとは驚きました。
思わずベッドから外に飛び出しそうな勢いでしたが、
泣く泣く、朝を待ちました。

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入口には大きな島原大門。

そして、花街が出来た当初からある角屋は、
1641年の建築。なんと見学することが可能なのです。
入館料はフルで見学する場合は1800円必要ですが、
江戸時代の揚屋は貴重なので払う価値はあるでしょうね。

島原では地名にも太夫町があったりして、
かつての花街の賑わいを随所に感じることができます。

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この後は嵯峨野トロッコに乗りましたが空いてますね。
やっぱり一番混むのは紅葉の時期なのでしょうか。
今回はあえて逆方向の亀岡から乗ったこともあるのでしょう。

気付けば客車列車は今や貴重な存在になりました。
発車時の衝撃は独特なもので懐かしいものです。

以前に乗車したときと比べると保線状態が悪く感じましたが、
これはこれで揺れ方が面白く楽しいものでした。

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posted by にゃおすけ at 10:44 | Comment(0) | 近畿ボラボラ_京都 | 更新情報をチェックする