2024年02月19日

静岡は住むにはいいよ。というお話

3年間限定で静岡に住んでいたのは
早いもので20年も前です。

赴くにあたって頭をよぎったのは東海地震。

地震が怖いので嫌で嫌で仕方なかったのですが
実際に住んでみると静岡のイメージが変わりました。
これは食わず嫌いの感覚に似ているかもしれませんが、
住めば都。住んでみないとわからないことが多いものです。

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まず、1番は適度な人口であり適度な町の規模である点。
もちろん呉服町のような場所は当然のように混むのですが、
大都会のような混み方はなくどこかのんびりしているのです。
かと言って、過疎化が進んだ町という感じでもない。

場所的に東海道という大動脈に位置していることで、
町の規模の割には道路網が充実していた気がします。
国道1号バイパスしかり、東名高速しかり。
遠方に遊びに行くにしても渋滞をさほど気にせず、
スムーズに移動できることが多かったです。

20年前は宇津ノ谷トンネルを先頭に渋滞・・・と
ラジオでよく聞いた言葉が懐かしくもあるのですが、
今は新東名も出来て飛躍的に便利になったことでしょう。

渋滞といえばピークと逆向きという点も良いことでした。
連休の朝に東京に行くにしても高速の渋滞がなかったですし、
帰りもまた夕方なら快適に移動することができました。

これはまあ、地方都市の特権ではあるのですが。

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あと、移動関係で良いと思ったのは、
東京、名古屋、長野の距離感が丁度良い点でしょうか。
遠くもなく近くもなく新幹線という切り札も有難かったです。

関東や長野は大阪に住んでいると遠い場所ではあったので、
これらに気軽にいけたのはいろいろ助かりました。

3年間という期間限定での静岡生活でしたが、
家は清水の三保の松原の近くで窓からは富士山が見えました。

当時のことを思うと今は世界遺産になって、
観光客が増えて東京への直行バスが出てる話を聞くと
随分と変わったもんだと隔世の感があります。

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当時のネットはインターネットではなくパソコン通信でした。
そこで知り合った仲間と行動することが多かったわけですが、
おかげで静岡の穴場をいろいろ知ることが出来ました。

もし、3年間と期間が決まっていなかったとしたら、
ここまでアクティブに動いてなかったかもしれません。
限られた時間だったからこそ行動できたのだと思います。

叶うならば、もう一度、静岡で生活したい想いがあります。
それはこれまで書いてきたような利便性も大きいのですが、
やはり暖かな気候であることは住む上でありがたいことです。

ただし、東海地震には注意しておかないといけませんね。


  
posted by にゃおすけ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 懐かしい記憶 | 更新情報をチェックする