にゃおすけは大阪に住んでいるのですが
名古屋の香嵐渓はすごいという情報を聞き
朝3時半出発、現地7時着で行ってきました。
香嵐渓の読み方は”こうらんけい”といいます。
ここの見所はやはり山いっぱいのモミジ!
まるで一つの山が真っ赤という感じで
渓流とともに秋を満喫することができますぅ。
いろんなサイトで様子を見ることができますが
思いつくまま-足助から-というサイトでは
地元の情報を含めていろいろ紹介されてます。
トップ写真の香嵐渓は実に見事です♪
他におすすめのサイトとしてはライブカメラがあります。
こちらは毎日の映像が見れてとてもグッド!
今回、香嵐渓を早朝に訪れたわけですが
紅葉の名所は朝の時間がおすすめです。
なんといっても写真取り放題!!空気が新鮮!!
それに人がまばらでスムーズに歩けますぅ。
帰りは11時ごろだったわけですがこの時間になると
人の数のすさまじいこと。紅葉どころではありません。
駐車場も満車で道路は長い渋滞・・・・
なので、やっぱ早起きがお得ですよ〜。
2004年11月25日
2004年11月22日
長浜グルメを堪能!
町ぐるみでの観光都市の滋賀県長浜。
昔からの城下町ということで旨いものを期待したところ
「せんべい」やら「きんつば」やら結構いろいろありました。
その中でも個人的なおすすめといえば以下の3点♪
◎のっぺいうどん
片栗粉かなにかでトロミがかなりかかった出汁に
とてつもない大きさのしいたけが丸ごと一つのっています。
冬に食べたら体が温まること間違いなし!!
うどんというより”あんかけ”という感じかな!?
僕的にはグッド!超グッド!!
◎長浜浪漫ビール
長浜の地ビールなんですが
作っているところで飲む事ができます。値段は500円ほど。
味はフルーティーで味わい深くていい感じです♪
◎鳥喜多の親子丼
ここの親子丼の味はなんとも旨いです。
長浜でも超有名なお店らしくて昼にはかなりの行列です。
僕は夕方の開店の16:30に合わせて行ったのですが
その時でも10人ほど並んでいました。開店前に並ぶのがベストかも!?
味は元は鳥屋さんだったらしく肉がかなりの絶品でとてもいい感じ!
またこれを食べるために長浜に訪れたくなります(^^)
fukulogさんの記事に旨さをそそる写真が載ってました♪
昔からの城下町ということで旨いものを期待したところ
「せんべい」やら「きんつば」やら結構いろいろありました。
その中でも個人的なおすすめといえば以下の3点♪
◎のっぺいうどん
片栗粉かなにかでトロミがかなりかかった出汁に
とてつもない大きさのしいたけが丸ごと一つのっています。
冬に食べたら体が温まること間違いなし!!
うどんというより”あんかけ”という感じかな!?
僕的にはグッド!超グッド!!
◎長浜浪漫ビール
長浜の地ビールなんですが
作っているところで飲む事ができます。値段は500円ほど。
味はフルーティーで味わい深くていい感じです♪
◎鳥喜多の親子丼
ここの親子丼の味はなんとも旨いです。
長浜でも超有名なお店らしくて昼にはかなりの行列です。
僕は夕方の開店の16:30に合わせて行ったのですが
その時でも10人ほど並んでいました。開店前に並ぶのがベストかも!?
味は元は鳥屋さんだったらしく肉がかなりの絶品でとてもいい感じ!
またこれを食べるために長浜に訪れたくなります(^^)
fukulogさんの記事に旨さをそそる写真が載ってました♪
2004年11月15日
SL列車を堪能!!
今回は長浜-米原間の短い区間の乗車だったわけですが
それでも乗車券と指定席券だけで乗れるSLは魅力的で
出発駅の米原駅ではものすごい人だかりでした。
まじかで見るSLはやっぱ迫力がありますねぇ。
機関車を触ると火傷まではいかないものの熱いですし、
運転席はデジタルではなくアナログの機器ばかり・・・。
しかもボイラーの入口から見る光景はすごいの一言!
まるで火が生きている様に地獄という感じでした(怖
今回の牽引機関車は「C56」という機関車。
SLの部類では少し小さな部類に入ります。
アルファベットの「C」は動輪の数を表します。
CはA,B,Cの順で3つ目。ゆえに動輪は3つになりますぅ。
うーん、これってすでに知ってる方多いかな!?
それはさておき、走り出してからのポイントをあげてみますと・・・
1.窓をあけて外の空気を吸う!
2.先頭車両のSLの真後ろに行く!
この2点ですねぇ。
1つ目は普段味わえないSLの煙の臭いを堪能でき、
2つ目はSLのシュシュという音が近くで堪能できます。
(水しぶきが飛んでくることも!?)
こう考えてみるとSL列車って五感で味わうことができる
なんとも面白い列車ですよねー。
それでも乗車券と指定席券だけで乗れるSLは魅力的で
出発駅の米原駅ではものすごい人だかりでした。
まじかで見るSLはやっぱ迫力がありますねぇ。
機関車を触ると火傷まではいかないものの熱いですし、
運転席はデジタルではなくアナログの機器ばかり・・・。
しかもボイラーの入口から見る光景はすごいの一言!
まるで火が生きている様に地獄という感じでした(怖
今回の牽引機関車は「C56」という機関車。
SLの部類では少し小さな部類に入ります。
アルファベットの「C」は動輪の数を表します。
CはA,B,Cの順で3つ目。ゆえに動輪は3つになりますぅ。
うーん、これってすでに知ってる方多いかな!?
それはさておき、走り出してからのポイントをあげてみますと・・・
1.窓をあけて外の空気を吸う!
2.先頭車両のSLの真後ろに行く!
この2点ですねぇ。
1つ目は普段味わえないSLの煙の臭いを堪能でき、
2つ目はSLのシュシュという音が近くで堪能できます。
(水しぶきが飛んでくることも!?)
こう考えてみるとSL列車って五感で味わうことができる
なんとも面白い列車ですよねー。