先週末の三連休は
長野へスキーに行っていたのですが
いざ帰ろうと道路を歩いていたら
豪快にこけて骨折してしまいました(^^;
あ〜シーズン中なのに!!
と、まずは頭によぎったのですが
その時は骨折ではなく捻挫と思って
片足ぴょんぴょん状態だったものの
湯けむり館 でお風呂
ラーメン藤 で夕食
ってな感じでその後過ごし
大阪へ帰路につきました。
ちなみに自分が運転で骨折箇所は右足です(怖
さいわい特に問題なく運転して帰ったのですが
大阪着いて足を見てびっくり!パンパンでしたね〜
しばらくスキーどころか
近場の旅すらできません orz
とりあえず春スキーまでには
治したいと思います(^^;
2008年01月18日
2008年01月15日
衝撃的だった台湾のバス!その2
前回の記事の続きですが
基隆のバスは台北に比べると
初心者は乗りづらいかもしれません!?

当初は、九分を先に見て金瓜石の予定だったのですが
金瓜石を先に行ってしまいました。
ようするに乗り過ごしというヤツなんですが
バスには車内放送の類や車内の電光表示がないわけで
周りの景色をじっくり見てここで降りると
自分で確信してベルを押すという作業が必要です(^^;
台北は車内放送や電光表示があるやつもあったのですが
田舎は降り間違いするととんでもない所に
降りるハメになるのでハラハラします(笑)
これが旅のいいところでもあるんですが(^^)

台北では以下の路線に乗りました
★士林(MRT接続駅)→故宮博物院
★忠列祠(衛兵の交代など名所)→忠孝敦化(市内の繁華街)
下のバス路線は904(902だったかな)。
昼食食べる最寄が忠孝敦化にあったので
ちょうど直行があって乗ったのですが
やけに大回りする路線で松山空港を経由。
でも直行だし安いしでとても良い路線でした。
なによりMRT(地下鉄)と違って地上を走るわけなので
ほんと台北の市民の様子がよくわかります(^^)
基隆のバスは台北に比べると
初心者は乗りづらいかもしれません!?
当初は、九分を先に見て金瓜石の予定だったのですが
金瓜石を先に行ってしまいました。
ようするに乗り過ごしというヤツなんですが
バスには車内放送の類や車内の電光表示がないわけで
周りの景色をじっくり見てここで降りると
自分で確信してベルを押すという作業が必要です(^^;
台北は車内放送や電光表示があるやつもあったのですが
田舎は降り間違いするととんでもない所に
降りるハメになるのでハラハラします(笑)
これが旅のいいところでもあるんですが(^^)
台北では以下の路線に乗りました
★士林(MRT接続駅)→故宮博物院
★忠列祠(衛兵の交代など名所)→忠孝敦化(市内の繁華街)
下のバス路線は904(902だったかな)。
昼食食べる最寄が忠孝敦化にあったので
ちょうど直行があって乗ったのですが
やけに大回りする路線で松山空港を経由。
でも直行だし安いしでとても良い路線でした。
なによりMRT(地下鉄)と違って地上を走るわけなので
ほんと台北の市民の様子がよくわかります(^^)
2008年01月10日
衝撃的だった台湾のバス!その1
海外で1人でバスに乗るとなると
言葉の壁とかで敷居が少し高くなるのですが
乗ってみると市民の生活ぶりがよくわかって
旅の乗り物としては最高です♪

金瓜石にてバスは比較的新しい方?
まずは基隆近郊の以下の路線に乗りました。
★瑞芳(鉄道接続駅)→金瓜石(黄金博物館)
★金瓜石→九分(階段のある名所)
★九分→基隆(比較的大きい港町)
★基隆→野柳(クレオパトラの横顔の奇石が多くあるところ)
★野柳→基隆
いずれも台北に比べると田舎の路線で
使ってる車両はボロイ!そしてガタガタ(笑)
でも、料金がめちゃくちゃ安い。
比較的長い野柳の路線でも片道43元だったかな(200円弱)
これら一帯を旅行会社で回るツアーなんてのもあるのですが
(値段は2000元〜3000元ぐらいはするものも)
安心感や楽さを考えればツアーもアリ!
でも少々ぼったくりなような気がしてなりません(^^;

野柳のクレオパトラ
基本的な乗り方は
上票って書いてるのは最初に払って
上下票ってのは乗るときと降りるときと両方払うようです。
”ようです”というのは実は僕もまだイマイチよくわかりません。
運転手に行き先を紙に書いて見せるのが1番無難でしょうか。
基隆のバスは台北と比べて古い車両が多く
めちゃくちゃ運転が荒い!(荒さは台北の比ではないかも)
野柳の路線は山道も走るのでカーブの度に
手すりを持ってないと椅子から確実に落ちます。
ここはまるで鈴鹿サーキットか!と思うぐらい(^^;
田舎町の景色は台北と違って驚きの連続で
その一つに「ビンロウ小姐」でしょう。
ビンロウは台湾で合法の麻薬の一種で
合法だから道端の店によく売ってるのですが
売っている小姐(小姐はギャル)がスゴイ格好で
透明の店にバーのような椅子に座ってるんです。
台北では規制が入って見かけれなかったのですが
まー台湾はいろいろとスゴイです。
言葉の壁とかで敷居が少し高くなるのですが
乗ってみると市民の生活ぶりがよくわかって
旅の乗り物としては最高です♪
金瓜石にてバスは比較的新しい方?
まずは基隆近郊の以下の路線に乗りました。
★瑞芳(鉄道接続駅)→金瓜石(黄金博物館)
★金瓜石→九分(階段のある名所)
★九分→基隆(比較的大きい港町)
★基隆→野柳(クレオパトラの横顔の奇石が多くあるところ)
★野柳→基隆
いずれも台北に比べると田舎の路線で
使ってる車両はボロイ!そしてガタガタ(笑)
でも、料金がめちゃくちゃ安い。
比較的長い野柳の路線でも片道43元だったかな(200円弱)
これら一帯を旅行会社で回るツアーなんてのもあるのですが
(値段は2000元〜3000元ぐらいはするものも)
安心感や楽さを考えればツアーもアリ!
でも少々ぼったくりなような気がしてなりません(^^;
野柳のクレオパトラ
基本的な乗り方は
上票って書いてるのは最初に払って
上下票ってのは乗るときと降りるときと両方払うようです。
”ようです”というのは実は僕もまだイマイチよくわかりません。
運転手に行き先を紙に書いて見せるのが1番無難でしょうか。
基隆のバスは台北と比べて古い車両が多く
めちゃくちゃ運転が荒い!(荒さは台北の比ではないかも)
野柳の路線は山道も走るのでカーブの度に
手すりを持ってないと椅子から確実に落ちます。
ここはまるで鈴鹿サーキットか!と思うぐらい(^^;
田舎町の景色は台北と違って驚きの連続で
その一つに「ビンロウ小姐」でしょう。
ビンロウは台湾で合法の麻薬の一種で
合法だから道端の店によく売ってるのですが
売っている小姐(小姐はギャル)がスゴイ格好で
透明の店にバーのような椅子に座ってるんです。
台北では規制が入って見かけれなかったのですが
まー台湾はいろいろとスゴイです。