古さを売りにした観光地が増えてきてますネ
今回は門司港、下関と関門海峡を巡ってきました。
どちらも近世の古い建物が多かったのですが
他の町と違う点はやはり!”大陸への連絡の地”
今でも当時を偲ばせる建物がよく残ってました♪
★大阪
↓ひかりレールスター
★小倉
小倉城&小倉城庭園を見物してふとポスターを見ると
小倉は焼きうどんの発祥の地だそうで〜
”喫茶いち”のカウンターでいただきました☆
↓
★門司港
ちょっと観光地化され過ぎてる雰囲気があったんですが
建物自体はホントに古いものがいっぱいでー
下の写真は大連航路の待合室ですが
大陸へ向かった人たちの思いが詰まってる感じデス
夜は夜で各建物はライトアップされ
昼とはまた違った表情を楽しむことができます。
今回門司港では昼12時ごろに着いて19時まで滞在しました。
旧大阪商船→旧門司三井倶楽部→旧門司税関→門司港レトロ展望室
→海峡ドラマシップ→九州鉄道記念館と巡りもうお腹いっぱいデス(^^;
夕食は門司港名物の焼きカレーを頂きました。
朝の小倉と同じくカウンターに座り
女性マスターと旅のこと話ました。
あっ、名前は”こがねむし”
ゆったりした雰囲気でオススメです♪
次回は対岸の町の下関を紹介します☆