2011年12月09日

西方見聞禄・華麗にパリっ!

パリの夜明けは遅い!
11月になると明るくなるのは
7時30分ぐらいからなんですー。

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なので、博物館などの開館は
10:00からってのが多くて
いろいろ回ろうと思うと
綿密な計画が必要でした。

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まず上のパリ市庁舎
中は見学できなかったのですが

どうです!!この立派さ。

こういう建物がパリ市内には
わんさかあって飽きさせません。

8:00になりました。
ノートルダム大聖堂に入りましょう。

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天井が高い。そして広い。

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もう、さすが!
という言葉しかありません。

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実はこのノートルダムというのは
フランスのあちこちにあったりします。

フランス語で
「私達の貴婦人」という意味で、
これは聖母マリアを指しているそうです。

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外観もなんともいえませんねぇ。

川の名前はセーヌ川。
この辺りの川のあたりは
世界遺産に登録されてます。

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薔薇の形をしたステンドグラス。

外から見ると上な感じですが
中から見ると・・・

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こんな感じです。

美しいですよね。。。

9:30になると近くにある
サントシャペルが開館します。
フランス語で「聖なる礼拝堂」です。

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外観を見ると
ごくフツーの教会なんですが
なんといっても中が凄いんです。

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じゃーん!
360度のステンドグラス。

しかも、かなり古いもので
よくもここまで残っていたものだと
感心せざるえません。

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ちなみに入場前には飛行場並みの
厳重なセキュリティーチェック。

ガラスだし割れちゃえば
お終いですもんね・・・

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さて、また
ノートルダム大聖堂に戻ります。

今度のお目当ては塔に登る!

10時より登れるのですが
1度に入れる人数に制限があるんで
ちょっとした行列になってました。

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上に登るには
エレベーターなんてのはありません。

自力で螺旋階段を登っていきます。

そして着いた先はー

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パリの町並みの一大展望っ!

エッフェル塔からモンマントル寺院とか
もう丸見え!待ったかいがありました。

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ガーゴイルという
魔除けが上にありました。
日本の鬼瓦のイメージでしょうか。

そういえば映画2012で
ガーコイルが見つめている先の地平に
隕石が衝突するシーンがありましたねぇ。

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ガーコイルは
上のあちこちにありました。
いろんな形があるものですね。

他にも建物自体の
細部に渡るまでの装飾。
実に見応えがありました。

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ノートルダムから見たパンテオン

ノートルダム大聖堂の次は
パンテオンに向かいました。

それにしても
町を歩くだけでも楽しい!

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石造りのマンションの
テラスの金属のデザインなんか
おフランスって感じばかり。

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そそ、
日本と全く違う点を発見。

それは車の路駐の多さ。
こういう形のマンションだから
マイ駐車場を作れないのでしょうね。

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中にはこんな間隔で止めてるものも。

でも、これはまだマシなほうだそうです。
どうやって出るんだろ?w

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パンテオンはかなりの巨大建築です。

アテネの神殿のような作りですが
それを似せて造った神殿です。

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人の大きさと比べると
驚くほど大きいのがわかりますよね。

ユーゴなど有名人のお墓が
地下にあるということで有名です。

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この時点で
ちょうど時計の針は12時。

パリ観光の後半は
次回紹介させていただきます(^^)/





  
posted by にゃおすけ at 21:30 | 大阪 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ボラボラ | 更新情報をチェックする

2011年12月05日

西方見聞禄・これがモンサンミッシェル!

まず最初にこの写真を

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そう、この雄大な建物が「モンサンミッシェル

フランス語で”モン”は「山」、”サン”は「聖」、
”ミッシェル”は個人名ですが「ミカエル」

ようするに
「聖ミカエルの山」という意味です。

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山のように見える建物は
修道院をメインにした岩山で出来ています。

建物はというと石造りばかりで
岩山の上に乗っかってる感じが正しいかも。

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モンサンミッシェルはパリよりも
約400kmも離れているんですねー。

かなり遠くって不便な場所。
往復だけでもかなり時間がかかるので
その分、他の観光をとも思うのですが

ところがどっこい!

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最近のフランスツアーでは
ココに寄らないツアーは
さっぱり売れない話。

たしかに観光客を見ていると
日本人が多い(^^;

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モンサンミッシェルは朝昼夕晩と
それぞれいろんな表情を見せます。

なので周辺で1泊できるツアーが
1番効率的で堪能できるでしょうねぇ。

それに朝イチは空いているしー♪

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前の日に泊まったホテルの横は
運よく?羊小屋だったので
こんな光景に出くわしました。

出勤光景に退勤光景。

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モンサンミッシェルをバックに
どこか神秘的な光景でもあります。

ちなみにこの黒い顔の羊さん
めっちゃ美味いと評判です。

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さぁ、中に入ってみましょう。

プーラールおばさんの店が
まず目に飛び込んできます。

名物「ふあふあオムレツ」のお店です。

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日本でも静岡の袋井に
似たような名物がありますねー。

ちなみにここの味は
自分はちょっと苦手でした。

まぁ、
名物に旨いものなしといいますし(^^;

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見事なまでの石造りの家が
あちこちに存在しています。

モンサンミッシェルは
増築の繰り返しって感じなので
いろんな時代の建築様式の宝庫。

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窓が小さく、壁がぶ厚い様式は
たしかーゴシック様式だったかな。

とにかくいろんな感じのがって
まさに建築の博物館でもあります。

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岩山だけあって
かなりのアップダウンがありますー。

靴はホント歩きやすいのがベスト。

雨の日だと石畳なので
きっと滑るでしょうね。。。
(実際のとこどうなんでしょ?)

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上のほうまで来ると
海の眺めがとても最高ー!

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朝は光線の関係から
影のモンサンミッシェルが
海に映しだされていました。

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修道院の心臓部。

とても中が広い。
ノートルダム寺院とかに比べて
派手な装飾系統がほとんどないですが
このシンプルさがまたいいですねー。

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庭です。
確か奇跡の庭だったと思います。

彫刻類もとても素敵な感じ!

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窓の造りが分厚い様式

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そそ、モンサンミッシェルは
牢獄として使われた時もあったそうです。

死んで葬式が終わると
その式場の隣には骨を捨てる場所も。

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そして囚人自ら
滑車の中に入って
歯車を動かす設備などなど

修道院関係以外にも
見所が多い!!

さぁ、外に出てみましょう。

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周りを歩けるようになっています。
自分は半周だけしましたが
もうお腹いっぱい。満足しました。

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モンサンミッシェルからのパリへの帰り道で
「オンフルール」の町に寄ってみました。

そそ、
フランスではHは発音しないんです。
この町のスペルは「Honfleur」

ちなみにホテル”Hotel”は「オテル」

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古い港町といった風情。

よく画家が絵を書きに訪れていたそうです。

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木造の教会なんてのもあったり。

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のんびりと過ごすには
非常に良いところですねー。

日が照ってる時はこんな感じで
テラスでお茶をしたりする人が多いようでー

でも天気が悪いと誰もいなくなるのが
オンフルールなのだそうです。

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この日はフランスの3連休だったので
多くの人がバカンスに訪れてました。

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おかげで帰りの高速道路は
ちょいと渋滞(^^;

さぁ、次回は
パリ市内をご案内しますー♪





posted by にゃおすけ at 22:06 | 大阪 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 海外ボラボラ | 更新情報をチェックする

2011年12月01日

西方見聞禄・フランスで芸術脳を磨く!?

イギリスからフランスへは
ユーロスターという列車で向かいました。

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イギリスはご存知の通り島国。
フランスへは海峡トンネルを通っていきます。

しかもユーロスターは新幹線のようなものなので
わずか2時間30分ほどで着いちゃいます。

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ココが出発点のセント・パンクラス駅
もうオリンピックの装飾がされてますね。

ドーム状の大きい駅という印象で
中にはシャンパン・バーなんてのもありました。

ちなみにハリポッターで有名な
キングスクロス駅はすぐ真横ー♪

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走り出すと
新幹線と似た感じの乗り心地。

違うといえば
ちょっと揺れすぎということかも。
机に置いたペットボトルが何度も落ちました(^^;

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ドーバー海峡トンネルを抜けるとフランス。

景色が一変します。そして車内放送も。
先ほどまで英語→フランス語だったのが
フランス語→英語の順になってました。

ほどなくパリ北駅。
なんと改札口がありませんー!

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凱旋門のあるシャンゼリゼ通りを通りー

まずヴェルサイユを訪れました。
パリの郊外の町ですね。

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ルイ王朝の宮殿である
ヴェルサイユ宮殿が今も健在です。

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まずは外観。

印象はとてつもなくデカイ。
そして敷地が広い!

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フランス式の庭園は
凄い模様の刈り込み方にビックリ。

これは人間が自然を
支配した(操った)証なのだそうです。

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庭園自体は皇居の10倍らしいです。
端のほうが全然見えないw

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外がこんな感じだけに
中も驚くほど凄かったー。

装飾に肖像画に部屋の細工に
どれをとっても絢爛豪華っ!

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フランス革命の時は
中は奇跡的に何も荒されなかったそうで
往時の姿そのまま見学できます。

それにしても
凄い人。

写真には写ってませんが
ギュウギュウな時もありました。

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そのギュウギュウになった時は
上のマリー・アントワネットの寝室。

そして鏡の間のいう下の写真。

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ガラスが高価だった時代に
よくもこれだけ集めたものだーと
感心せざるをえませんでした。

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さて、フランスは今は共和国。
王様がいない国になっていますが

今もあちこちに
当時の名残りのものがよく残ってます。
パリ市内には貴族の家が跡があったりー

そして有名なルーブル美術館も
往時の宮殿の跡なのです。

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中は大英博物館と同じく
写真撮影は自由。

触ろうと思えばなんでも触れますw
もちろん触ったらダメです(^^;

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ミロのビーナスやモナリザ。

どれも展示の仕方が
素晴らしいですねぇ。

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そして
これだけ多い人なのに
みんな静かに鑑賞。

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この辺り日本とは
違う感じがしましたー。

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美術の時の本に載っていた
絵が目の前に。

ただただ感動です。

次回は
モンサンミッシェルへ向かいます。






  
posted by にゃおすけ at 21:35 | 大阪 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 海外ボラボラ | 更新情報をチェックする