2013年01月22日

テレマークスキー講習を受けてみたっ

今年もスキーシーズンがやってきたー。

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今シーズンからは
エクスカーションというブーツを新調。

革靴のように軽く動きやすいのに
プラブーツのように剛性がある感じで
まさに両方の良いとこどりなブーツです。

今回テレマークのレッスンを受けてきました。

関西ではハチ北で
常設のテレマークレッスンが存在します。

5000円で1時間30分(今回1時間45分ぐらいでした)

マンツーマンでこの料金。
安いと思うか高いと思うかですが
僕は安いと思いますねー。

マンツーマンのアルペンレッスンだと
普通は1万はいくのではないでしょうか。

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ハチ北名物の北壁

僕のスキー暦としては
アルペンは3シーズン。
テレマークは6シーズン目です。

アルペンもテレマークも
すべて独学でスクールには入ったことがありません。

なので、変な癖がついてるんですよね(^^;

今回それを矯正したいのと
新たな練習方法が知りたいという期待から
レッスンを受けることにしました。

テレマークはいろんな滑り方がありますし
人によって教え方がいろいろあります。

この”いろんな”というのが
テレマークのまさに”自由度”ですよね。
そして魅力でもあります。

以下、教えてもらったことを
メモとして箇条書きに書いていきますが
あくまで参考程度にされてください。

レッスンでは

1★斜滑降での歩きの練習

股関節から動くイメージを植えつける。

2★歩いての斜滑降からアルペンターンで曲がる。

板の先端をどう意識していくか
あえてアルペンターンでの練習が効果的なのだそうだ。

3★逆テレマークターンで滑る

板の真ん中にしっかり乗る練習。
難しいけどなかなか効果的。

以上、こういうのを一通り。
あとは深雪での練習もしましたが
時間が過ぎるのはあっという間ですね。

その他、特筆すべき点も書いておきます。
テレマークをするにあたって当たり前なことも書いてますが
滑ってるときはついつい忘れてしまう時があるんですよね。

なので、転んでしまうわけですが(^^;

★ストックは長めに

身長176センチならば123あたり

★目線は前

★ゴーグルの端にストックの先端が写る持ち方

★板の真ん中に乗ることを心がける

★ターン時の加重抜重をしっかり

★動作のメリハリをつける

力を抜くところは抜くということですね。

★ターンの終わりに板を切り替えるイメージ

★ターン時、板を前々に出していくイメージ

★後傾になりすぎない

★筋トレには自転車、マラソン、足を前後に動くマシーン


うーん、こんなとこかな??
  


さて、話は変わって
今シーズンの動画レポおば。

上の動画は滑り初めで
福井のスキーJAM勝山でのものです。

相変わらず転んでますね(^^;

この転びもテレマークでは楽しいもので
まさに雪と遊んでる感じで童心に戻れます。
  


1月3連休は北陸遠征。
3連休にも関らず意外と空いていました。

特に一里野温泉スキー場は
近くにあった瀬女スキー場が閉鎖の影響で混むと思ったのですが
なんのことはない、いつも通りの人出でした。

もっとも、1月は晴天率が悪いし、受験生は忙しい時期、
正月休み明けということもあって少ない傾向にはありますが…。

下の動画は富山のスノーバレイ利賀にて。

  


ここはアクセスが非常に悪いので
いつも空いているスキー場だったのですが
いよいよ今シーズン限りの噂が出ています。

いいスキー場なのに
なんとも勿体ない><;


  
posted by にゃおすけ at 21:39 | Comment(3) | TrackBack(0) | スポーツ(スキー、マラソン) | 更新情報をチェックする

2013年01月10日

板門店で北朝鮮を見てきた。

今回の韓国旅行では現地ツアーで
軍事境界線にある"板門店”に行ってみました。

板門店は最前線ということもあって
怖いイメージがあったのですが
そこには意外な光景が待ち受けてました。

朝の8:00。
英語圏の人達と混載のバスで出発です。

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ツアーのバスは一般的な車両

1年を通しての板門店観光の客層は
日本人は2割、英語圏の人が3割、韓国が5割で
昔は日本人が多かったようですが
今はだいたいこんな感じなのだそうです。

車内での案内も英語が終われば日本語な順でした。

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まず寄ったのが都羅山駅。

京義線の駅です。
京はソウル。義は北の新義州をさしています。

この駅は
地域に住んでいる人は利用できないそうです。

と、いうのも
この周辺は人は住めない”民間人統制区域”
今はもっぱら観光用の駅といった感じなのでしょう。

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駅の看板には開城やピョンヤンなど
北朝鮮の地名を見かけることができます。

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駅のプラットホームへの入場料は約50円。
ちなみに駅員さんは軍人さんでした。

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この都羅山駅近くには展望台があります。

そこからは北朝鮮の景色が丸見え。
巨大な国旗掲揚台もよーく見えます。

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写真も撮りたいところですが
規制があるのでほとんど撮れません。

間違って変な場所を撮ると
軍人さんに睨まれますからね(^^;

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こちらはゆるキャラ?

先ほど民間人統制区域と書きましたが
普通に行く分にはもう少しソウル側にある
”臨津閣”がこの付近ではもっとも北側に位置します。

その手前に流れる川は”臨津河”
読み方はイムジンガン。
歌にもありますね。

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大きなビルの上からは
北朝鮮の山々を遠くに見ることが出来ました。

手前には京義線の鉄橋も見えます。
片側を爆破され通れなくなっています。

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このツアーには第三トンネルが含まれています。

北側が南進用に極秘で掘られたもので
第一、第二と見つかって今回行くのが3番目の代物。

ちなみに他にも見つかってないトンネルが
何本かあるようです。怖いですね。

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トンネルの入り口はこんな感じ

手堀りとダイナマイトで作ったトンネル。
中腰の姿勢で進まないといけません。

結構、深い位置にトンネルがあります。
外はマイナスなのに中は生暖かい。

トンネルの先は北へ繋がっていたようですが
今は封鎖されています。

そうしないと、毒ガスとか
入れられると一発ですからね・・・。

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さあ、次は板門店です。

ここからは一気に
警備が厳重になっていきます。
途中からバスは国連のものに乗り換えです。

軍事境界線の近くまで進んでいきます。
その手前にあるのが非武装地帯。

地雷原で何もない不毛な地帯というのを
想像していたのですが、ところがどっこい。

広がっていたのは田園風景。

撮影禁止になっているので
写真は撮れていませんが目を疑うような光景でした。

実はこの田園は分断前から
ここに住んでいた人が特例で耕しているそうで
ここの住民の車とも時々すれ違いました。

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板門店に着きました。

撮影は北側へ向かってのものはOKです。
逆に韓国側は軍事施設ということでNG。撮れません。

でも北側から板門店観光する場合は
そういう撮影の規制はめちゃくちゃ緩いそうです。

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青い小屋の真ん中を軍事境界線が走っています。

板門店は共同の管理地なのですが
今は境界線より北は北朝鮮、南は国連、
そんな感じで別々に管理されています。

でも、小屋だけは例外で
小屋の中にいれば境界線をまたいで
北の地域に行くこともできます。

わずが3mほどですが(^^;

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小屋の中には国連軍の兵士がいます。
ちなみにツーショット撮影OKです(笑)

この小屋には国連軍の兵士しかいませんが
北側から見学の場合はこれが北朝鮮の兵士になります。

どうやら北からの見学と南からの見学とでは
見学時間が綿密に区切られてるらしく
お互い接触しないよう配慮されているようです。

なので、今回、北朝鮮の兵士は
奥の北側の建物の下に1人のみ見かけただけでした。

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そういえば、
小屋には南と北にそれぞれ一か所ずつ扉があります。
各扉には誤って出ないよう兵士が監視しているのですが、
もし北側の扉から外に出ようものならそれは亡命になるそうです。

もう、そこは北朝鮮になりますからね・・・
国連軍も手出しが出来ません。

でも、実際のところ、
見学の際は北側への扉には鍵がかかっているのかな?
その辺り聞くの忘れてしまいました(^^;

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映画でも有名な帰らざる橋。

最後に。
ガイドさんから見学感謝の意を受けました。

「我々、民族にとっては悲しい現実の場所」
「わざわざ来ていただきありがとうございます」

外野の人にとっては
単なる1つの施設という意味合いですが
朝鮮の人達にとってはまったく別の意味をもちますね。

以上、板門店観光でした。


 
posted by にゃおすけ at 20:42 | 大阪 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ボラボラ | 更新情報をチェックする

2013年01月08日

甲州街道四十四次その10・横山宿(八王子)→布田五宿

残りあとわずか。
市街地の中を東へ進んでいきます。

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↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

さわやかな八王子の朝。

繁華街で賑わっていた
昨夜の光景がまるで嘘のようです。

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八王子の町は
戦争でかなり被害を受けたようです。
街道沿いでも古い家はほとんど見かけず
浅川を渡る橋には焼夷弾の跡が今も残っていました。

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街道沿いの神社前の光景。

早朝の歩きはこういう
普段の生活が垣間見れて楽しいですね。

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この辺りの道路にも
イチョウ並木が続いていました。

並木があると
車の交通量が多いところでも心が安らぎます。

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日野宿。

新撰組関係の博物館があったり
結構、歴史や地理的に重要な町だったようです。

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日野のいわれは”飛火野”

台地上にあるこの辺りは
”のろし”をあげる絶好の場所でした。

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たしかに台地上から見ると
すごい眺め。眺望が抜群!!

そんなこんなでここには2時間半も滞在。
町のあちこちに現在と比較する古い写真があったりと
歩いていてなかなか楽しい町でした。

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さぁ、多摩川を渡りましょう。

今は立日橋で渡ることができます。
昔はここが日野の渡しでした。

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遠くの山並みを遠望すると御岳山が見えます。
真冬にはダイヤモンド富士も見えるようです。

川を見ると鮎が泳いでいました。
昔はこの辺りの名産だったそうですね。

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谷保天満宮。

ここは交通祈願発祥の地だそうです。

なにやら、車が出始めの頃に皇宮の方が
ここを目的地にして都内よりドライブされたとかで
行きも帰りも無事だったいうのが発端だそうです。

たしかに当時の道路事情や車の事情を考えると
これはまさに凄い!ということだったのでしょうね。

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府中宿。

競馬場があるイメージが強いのですが
街道沿いはそういうのを忘れてしまうほどの
古き良きものにたくさん出会うことが出来ました。

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大国魂神社。
入口には大木が2本。
街道沿いにどーんと立っていました。

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神社への人通りが絶えません。
たいそうな賑わいです。

昔はここに国府があったようです。
いわゆる武蔵の国の中心地なんですよね。

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住宅街の中をどんどん東へ進みます。

ごく普通に見るような道でも
電信柱を見ると「旧甲州街道」の文字が。

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こういうのって嬉しいですね。

道端に目をやると馬頭観音があったりと
ここは街道だったんだなと思い知らされます。

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布田五宿が本日のゴールです。

変わった名前ですが
布田の5つの地域が当番制で宿場役割を担っていたそうです。

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宿場の間隔がかなり短めで調布の手前には
布田五宿の1つ”上石原宿”があるのですが
ここは近藤勇の出身地だったのだそうです。

寺の前にこんな立派な銅像が鎮座していました。

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布田五宿の国領宿でゴール。

次はいよいよ最終回。
日本橋へ一気にめざします。


  
posted by にゃおすけ at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 甲州道中四十四次 | 更新情報をチェックする