高速道路の料金がガラリと変わりますネ
NEXCOのホームページを見て研究したのですが
今までよりさらに複雑になってるというかー
なので今回は備忘録としてまとめてみようかと。
なので、
自分にわかりやい表現で書いてマス(^^;
しばらくすると改正があるみたいなんで
変更点は随時公式でご確認くだサイ。
ちなみに4/29からは大都市またいだ場合も
地方部は通算で上限1,000円になるようです。
例:昼に地方部-大都市-地方部に走行だと
4/28まで 上限1000円+大都市該当区間3割引+上限1000円
4/29から 上限1000円+大都市該当区間3割引
では、まず最初に
引き続き行われる主な割引をまとめると
★深夜割引 2011年3/31まで50%OFF
0:00〜4:00の間に料金所通過すれば適用
★早朝夜間割引 大都市 100km以内 50%OFF
22:00〜6:00の間に料金所通過すれば適用
〜ポイント〜
大都市の範囲は大阪では
大津IC、瀬田東IC、西宮IC、西宮北IC、
岸和田和泉ICを囲んだエリア
にも関わらず第二京阪は適用除外みたい
★通勤割引 地方部 100km以内 50%OFF
6:00〜9:00、17:00〜20:00の間に料金所通過すれば適用
〜ポイント〜
地方部のエリアにも関わらず
大阪では南阪奈道路、京奈和道路はOKで
播但連絡道、第二神明は適用除外みたい
んで、下の新しい割引は
上の割引では曜日問わずだったけども
曜日に要注意となっています。
また、割引が他の割引と重なった場合は
割引率が高いほうが優先されるようです。
★休日特別割引 2009年3/28〜2011年3/27
◎大都市 → 土日祝
6:00〜22:00 3割引
22:00〜6:00 5割引
〜ポイント〜
地方部でやっていた今までの休日昼間割引が
大都市でも3割引ながら適用されるようです。
◎地方部 → 土日祝 終日
最大5割引を適用した上で
1000円を超えるとそこで打ち止め。
〜ポイント〜
ようするに無割引で2000円以上の
地方部の区間分は1000円が上限デス
〜ポイント〜
大阪近郊でも南阪奈道路、京奈和道路は地方の扱いで
播但連絡道、第二神明はNG
〜ポイント〜
仮に金曜に料金所に入って土曜に出れば
地方部なら金曜の分も適用。
ようするに少しでも土・日・祝にかかっていたら
適用されるものだと思います。
でも木曜に入って土曜に出た場合は
翌々日までに出ないといけない理由で
適用はされないので注意が必要のようです。
(青森→鹿児島とか長距離は大丈夫??)
★阪神高速土・日・祝割引 〜2011年3/31
たとえば阪神東線が700円→500円に。
阪神西線、南線が500円→350円に。
★平日昼間割引
★平日夜間割引
上記2割引は僕は平日に乗らないので
すいません割愛させてもらいます(^^;
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ちょっと渋滞とかに出くわすと大変そうですけど、近場で考えると岸和田IC〜白浜あたりまで
も1000円なんですかね〜?!
まずはETC載せなきゃですが・・・(^^ゞ
岸和田IC〜白浜も1000円ですよ〜
機械は補助もあって最近安くなってますし
取り付けないと絶対損ですよ♪
ETC・・・完全に乗り遅れました。
世間は売り切れとか!?
政府も事前通知が必要ではないですかネ〜(負け惜しみデスが)
詳しく書かれているので勉強になりました♪
お久しぶりです☆
ETCは当初は殆どハイカと同じ割引で
特にうま味がなかったわけなんですが
ここ数年で割引制度が充実してきました♪
でも割引が複雑すぎて・・・
覚えるのが大変デス(^^;