2012年03月21日

細革テレマーク上達への道っ!

普段はプラブーツで滑ってるのですが
ここに来てようやく革靴でのテレマークを
安定して滑れるようになってきました。

そこで僕なりの練習方法を披露します。

まずは道具
板:セントイライアス
靴:クリスピーのマウンテン
ビンディング:チリ


板はかなり長いです。
カービングではなく細長い。昔の長板ですね。
なのでカービングしか乗ったことがない人は
テレマークの前にまずは長さに慣れないといけません。

靴は革靴の中でもかなり柔らかめと聞きます。
見た目は普通の登山靴のようないでたちです。

さて、以上を頭に入れて
合計4日間(各半日)のトレーニングの結果です。
結果を先に言うと未圧雪中級以上はいけるようになりました。
トレーニング場所は神鍋高原万場スキー場。

★1日目:天候曇り・雪質は普通

・目標「板に慣れる」

圧雪バーンにてアルペンターンでの練習を開始。
少々の凹凸があるとすぐに転倒の連続。
また、足元がぐらつく感じがあり(靴に慣れていない)
リフト乗場でも転ぶアクシデントも。

・対策

しっかり靴ひもを締めること。
足先から手前まで。

普段は分厚い登山用の靴下を1枚だけども
後日、普通の靴下を2枚履きのほうが
より安定性を得られました。

足先の寒さの予防にもなるし
隙間埋めにもなるしいいですね。

★2日目:天候曇り・雪質は普通

・目標「テレマークターン」

圧雪バーンにてテレマークターンでの練習を開始。
雪が少々固めだったからか板がぶれる現象が。

また、ターン時、右はいい感じなのに
左はうまくいかないといった左右によって
得意不得意が出てきた。

でも、この件に関してはスキーを練習していると
こういうことはよくある事例で乗りこなしていくと
先々なくなる問題なので余り気にしないのが吉。

・対策

まず、板がぶれる現象。ブレーキが効きずらくなるので
固いバーンの時は中級以上の斜度は控えておく。
この板の場合、やわらかい雪質の時に
一番楽しさを発揮するようです(板の特性?)

ターンの左右の得意不得意は
左なら左のテレマークターンだけを練習して
片側はアルペンターンという感じの左右あべこべターン練習。
ある程度自信が付いたら両方テレマークターンに移行。

この際、大事なこととして
プラブーツの時より挙動や動作を一層丁寧なイメージで
さらにスリ足な滑りで歩いてるイメージを心がけてみました。

★3日目:天候雪・雪質は新雪

・目標「ボコボコ斜面の攻略」


2日目のテレマークターンはまだまだ不完全。
圧雪上でもう少し練習したい気持ちがあったのですが
雪が降り続くバーンでは時間が経つにつれボコボコバーンに。

当初は転げまくって足をかなり取られましたが
あるきっかけで攻略できました。それは・・・

・対策

革靴で滑ってることを忘れる!!
いつもと同じプラブーツで滑ってるイメージで。

そして勢いよく。

革靴は不安定という意識があるからか
どこか変に筋肉を使ってる部分があったのかもしれません。

ただ、結構転びました・・・。

でも、ここまで来ると転ぶ度に学習していくもの。
もう少し安定性が欲しいのを課題にこの日を終えました。

★4日目:天候曇り雪・雪質は春雪、ザラメ

・目標「より安定したテレマークターンへ」

いかに転ぶ数を少なく出来るか。
プラブーツの時はごまかしがかなり効いたターンも
革靴はこのごまかしが効かないので疲れる。

でも、この日までは
疲れるというイメージを持ってましたが
これはちょっと間違っていたようです。

・対策

プラブーツの時は
未圧雪に入ると片足を少し浮かせる
ジャンピングターンをよく使っていました。

が、革靴の場合
こういった滑りは不安定になるので
(上達すれば問題ないかもしれませんが)

テレマーク界の第1人者の石木田氏の
おいらん滑りを真似て滑ってみました。
youtubeに動画が上がっていますので
そちらを参考にされてみてください。



あと、大事なこととしては
常に両方の板を地面に付けてる感じでしょうか。
まるでレールの上を歩いてる感じでスリ足で
滑っていくと未圧雪のボコボコでもうまくいきました。

斜度もあげていっても安定性抜群。
そして楽チン。疲れない!
ただしゆったりした滑りな感じですね。
スピード感があまりない。

上達したらもっと早く滑れるかも。
でも、現時点でもこれだけで十分楽しいー♪

以上、4日間の細革テレマーク練習でした(^^;

  
posted by にゃおすけ at 19:42 | 大阪 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ(スキー、マラソン) | 更新情報をチェックする
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