2012年09月03日

朝鮮人街道その1・野洲→安土

街道を歩いていて道標を見かけると
いつか違う方向へも行ってみたいー。

と、思うことがよくあります。

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↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

滋賀県は野洲。

しばらくは名前からして歴史ある
「祇王井川」に沿って進んでいきます。

真夏の街道歩き。いざスタート!

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朝鮮人街道の名前。

ちょっと変わってますよね。
朝鮮通信使が通った道のことを
広義の意味でそう呼ばれていたようです。

現代では
今回の野洲〜鳥居本のみ。
街道名としてそう呼ばれています。

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近江富士がよく見えます

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静かな旧道が続く朝の街道風情。

「おいでやす」「おのりやす」
町名の野洲とかけてるのでしょうね。

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この辺りはどちらかというと
京ことばに近いのかもしれません。

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飛び出し坊やを守るお婆さん。

滋賀県はホント、
飛び出し坊やパラダイス。

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朝鮮人街道の看板や道標が
道中ではよく見かけることが出来ました。

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別名で中山道に対しての下街道と呼ばれたり
琵琶湖沿いなので浜街道、京街道など
いろんな呼び方があるようです。

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昼からは炎天下になりましたが
午前中は6月のような陽気でした。

曇り空ははいい感じに日差しを遮ってくれます。
今回は秘密兵器の「日本手ぬぐい」を持参。

首の回りに巻いたり、
頭から後ろに垂らしたり、

どれもイイ感じで超涼しいー。
これから病みつきになりそうです(笑)

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春には桜の名所になるような
桜並木の中を進んでいきます。

木々の間から見える水田風景。

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スクスク育っている姿を見ていると
ご当地米を買いたいなーといつも思います。
この辺りだと近江米ですねー。

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日野川を渡ると十王の町並み。

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川留め用の町だったのでしょうか、
良い感じの家並みが続きます。

家の前面の色が赤っぽいのは
まだまだ京都が近いということなのでしょうね。
犬やらいなど京風の家が多くあります。

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八幡城の山が見えてくると
近江八幡市街に入ります。

右に曲がる箇所には
しっかりした道標も。

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朝鮮通信使の一行は
本願寺で昼食を頂いたそうです。

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近くで見ると結構な大きさです。
でも、この日は開門されてませんでしたorz

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近江八幡は重伝地区に指定されていたりと
すごく雰囲気ある町並みが残っています。

ここでは3時間ほどの大休止。
詳しくは次回更新させてもらうとして
街道歩きの歩みを進めます。

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近江八幡の市街の道筋は
城下町らしく曲がりに曲がっています。

郊外へ出ると
またまた水田風景が広がってきます。

良い感じの旧道らしい道筋。

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八風街道との追分がありました。

これもいつか歩いてみたい・・・(^^;

八風街道はこの付近からすると伊勢への近道。
でも、江戸から見ると
この街道を通れば東海道や中山道を通るよりも
一番距離が短く京への近道だったという話です。

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その街道との追分の少し前に
大きい常夜灯がありました。

大神宮の文字と講の文字。
まさに歴史の生き証人ですよね。

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安土山と
観音寺城が近づいて来ました。

街道橋を越え旧道を東へ。

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安土のゴールでは
あの信長公の銅像が出迎えてくれました。

次回は鳥居本を目指します。


  
posted by にゃおすけ at 20:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | その他の街道 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。
私のページにおいで頂きありがとうございます。

貴ページは内容の濃く楽しく見させて頂きました。

私のページからリンクさせて頂きたいのですが・・・
Posted by KIKUO at 2012年09月06日 23:20
>KIKUOさん
訪問くださりありがとうございます。
こちらからも是非させてください。

僕の細道。ナイスネーミングですね^^
Posted by にゃおすけ at 2012年09月07日 08:24
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