奈良から和歌山へ向かっちゃいます。
↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。
ものすごい青空!
竜田越奈良街道との交点の
大和郡山をスタートします。
真夏の街道歩きは
いかに日差しを遮れるかがポイント。
今回も手足、顔もバッチリガードです。
時速5kmで歩くと
風を感じれて意外と心地良いー♪
でも、それも束の間。
水田地帯になって
日陰がなくなってくると
歩くペースが落ちる落ちる(^^;
郡山は金魚の町で有名ですね。
ふと川のような水路に目をやると
逃げ出した?金魚が泳いでいたりー。
飼育池があちこちにあったりと
他ではあまりないような光景が広がります。
さて、下街道という名前。
奈良には古代に
3本の南北の道がありました。
いわゆる上ツ道、中ツ道、下ツ道ですね。
でも都が変わると
上ツ道は上街道になり
下ツ道は中街道に名前が変わる形に。
ちょっとややこしいですね(^^;
筒井の古い家並み。
近くには戦国時代の筒井順慶の墓も。
奈良は歴史があるところなので
少し歩くだけで古い建物があったり
歴史を感じれていいものですね。
炎天下の道中。
なによりも癒されるのはアイスでしょうか。
今回の道中では良い間隔でコンビニがありました。
まさしく現代の茶屋!!
中で食事も出来れば最高です。
結局、アイス2本一気に食らいつきました(^^;
西名阪道の高架下を抜けると
雰囲気がさらに田園風景に。
遠くには葛城山系がよく見えてきました。
大和川水系の川をこの辺りから
渡ったりすることが多くなるのですが
夏草の横を通ると湿気で
「モワっと」きますね。
草も生きてるんだなーと
生命を感じれる瞬間です。
下街道のルートの資料は少ないので
実際に歩くと現地での発見は結構あるものでー
その1つに
橋を渡った先にふと左に目をやると
常夜灯らしきもがありました。
そして地図を確認してみると
旧道らしき道が。
あやうく見過ごすところだったところですが
街道歩きは五感のアンテナを立てながら
そして考えながら歩くことは
結構大事だなと改めて思った次第です。
大和川手前の道標。
「すぐ なら こおりやま の文字」
これがあるとここは街道である証拠ですね。
ちなみにこの場合の”すぐ”は
真っ直ぐ行くと着きますよーの意味で
決して”もうすぐ”というものではないようです。
広陵町内の大きなお寺。教行寺。
少し軒先を借ります。
あー、涼しい、、、
今回の中間地点からは街道は
小さい集落を縫っていく感じに進んでいます。
環濠集落の中を通ったりー
細い道を通たっりー。
まるで
時間が止まってる感覚もしてきます。
遠くに二上山。
ふたこぶラクダのような形が印象的ですね。
大和高田の古い看板
昭和30年代のものでしょうか。
これを境に高田市街地に入ると
若干交通量が増えてきました。
ゴール手前には素敵なアーケード街。
ここ高田は陣屋と伊勢への宿場でも
発達してきた町で結構いい雰囲気があります。
次回はここ高田から五條をめざします。
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