2013年01月29日

北国街道その1・鳥居本宿→木之本宿

いざ、北陸へ。北国街道っ!

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↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

中山道の鳥居本宿をスタートします。
相変わらずいい町並みですよね。

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北国街道のルートは
資料によっていろいろあるのですが
ここでは鳥居本から新潟までと中山道の追分宿を
目指して歩いて行こうかと思っています。

距離にして新潟までだと約500km。
こりゃまたエライ旅になりそうです。

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中山道と別れ
最初の宿場町の米原宿。

現代は鉄道の町として有名なのですが
実は昔から港や宿場で賑わった町でした。

今も昔も交通の要衝といったところでしょう。

新幹線の駅のすぐ裏側には
雰囲気良い町並みが広がっています。

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宿場内の分岐のポイント。
右へは中山道の番場宿に通じます。

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実はこの脇道は深坂道といって
中山道で運ばれてきた米や荷物は
この道を通り米原の港で舟に積み、京へ。
彦根藩へはそのまま陸路で。

物流的に
かなり重要な道だったようですね。

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米原宿を出ると
次なるポイントは「飯(いい)の渡し」

現地の看板にもありましたが
いつも良心的な値段で舟を出していたとか。

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歩いていると
目新しい道標をいくつか散見できます。

いずれも表記は北国街道。

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古い道標では
西国三十三箇所の竹生島への道のものが多く、
いずれも彫りが深くうっとりします。

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福田寺は明治天皇も休まれたそうで
僕もしばしここで休憩しました。

街道歩きの時の食事はどうしてるの?
と聞かれることがあるのですが弁当持参で
もっぱらこういう寺の軒先を拝借してますね(^^;

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稲に穂が出てきていました。
秋がもうすぐそこまで来ていますね。
(注・2012年8月中旬に歩いています)

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長浜宿の手前では
琵琶湖の景色が広がっていました。

若干、潮の香りがしますが、
これは藻とかその影響なのかも。

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さぁ、長浜宿。

街道沿いには古い家が立ち並んでいます。
そして北国街道の文字があちらこちらに。

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観光地で相変わらずの人出です。

中でも中心部の札の辻あたり。
おしゃれなお店もいっぱい。

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そんな長浜宿も
札の辻の前後はとてもひっそりしていました。

動と静と2つの顔がありますね。

さぁ、次へ進みます。

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国道とほぼ並行する旧道へ。
合戦で有名な姉川を渡ります。

ここで大勢の人が死んだとは
ちょっと思えない長閑な光景です。

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そういや合戦の時に
馬から川に落ちてしまうと
溺れてしまうことが多かったのだとか。

鎧って結構な重さありますよね。

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馬越を過ぎ
高月の家並みへ。

川のある光景は癒されますー。

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日もだいぶ落ちてきました。

本日のゴールは木ノ本宿。
関ヶ原からの脇往還と合流点でもあり
かなりの規模の宿場町だったようです。

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元旅籠のずらーと並ぶ看板。

通るだけでは
もったいない光景が広がっていました。

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ここから先は峠を越え今庄に至ります。


  
posted by にゃおすけ at 22:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北国街道(北陸道) | 更新情報をチェックする
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