地方の人でも知ってるほど有名なところで
簡単に言うと昔の遊郭の最高峰といったところでしょうか。
そういう所だからこそ悲しい話や歴史がいろいろあって
町を歩いていると当時を偲ばせるものが多々あったりします。
そこで昔の遊郭の今はどんな感じなのか!?歩いてみました。
あ、今回”体験”はしてきてないのであしからず(^^;
場所は日比谷線三ノ輪駅と浅草駅の間で
電車で行くには少し遠い場所かもしれません。
もともと、この場所は”葦原”と呼ばれていたほど
葦が多く生えていた沼地で縁起かつぎで”吉原”に改称したそうな。
たしかに中世の地図を見るとこの辺りは沼地でした。
上の写真は今の吉原のメインストリートです。
一見は普通の町並みにしか見えません。
吉原の始まりは江戸時代。
周囲から隔離されたような土地だったみたいです。
周りは小さい堀(ドブ)で囲まれて
メインストリートへの入口は入りづらいように
くの字に湾曲した道になっていたようです。
上の写真はドブの跡で今は細い道になっています。
下は入口の今の様子で綺麗に道が湾曲しています。
名残をこうして少しでも見つけれることは
歴史好きにとっては嬉しいことデス(^^)
下の写真の吉原神社には時代ごとの地図があって
過去と今を比較するのを容易にしてくれます。
この神社には吉原の歴史も書かれてありました。
吉原で有名なのは吉原弁財天。
昔は弁財天の横は大きい沼地だったそうですが
NTTビルが建てられた時に埋められたそうですねぇ。
弁財天自体は吉原神社に合祀されているようで
こじんまりとたたずんでありました。
吉原は今でも風俗店が数多くあります。
下の写真は”見返りの柳”有名スポットです。
「遊び帰りの客が後ろ髪を引かれる思いを抱きつつ、
この柳の辺りで遊郭を振り返ってしんみりとしたところから」
こんな謂れがあるそうです。昔は堤防上にあったそうですが
今は大きい通り沿いの交差点”吉原大門”に移転されています。
うーん、思っていたより小さいなぁ(^^;
【カテゴリ:関東ボラボラの関連記事】


以前、隆慶一郎氏の全小説をすべて読破したとき(好きでしたね〜♪)読んだ『吉原御免状』で知りました
しかし所詮実態は女性を前借金で縛る人身売買の悲しい場所であるんでしょうね
そうですかー!
ひとつ勉強になりました(^^)
『吉原御免状』少し気になりますねぇ。
小説でも歴史が絡んでくるものは好きなので〜♪