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前回の続き名張の桔梗が丘をスタートです。
住宅地の中を進んでいきます。
ちなみにこの辺りのマンホールは
桔梗にウグイスの図柄。
桔梗が丘ということで
かつては桔梗の名所だったのかもしれませんね。
起伏のある道は峠が近いことを実感させられます。
旧道には古い家が点々と。
昔の面影がよく残っているのもいいですね。
青山峠までに宿場が2ヶ所あります。
その1つが阿保宿。読み方は「あお」
近鉄沿線に住んでいる人には
お馴染みの青山町駅のすぐ近くです。
そしてもう1つが伊勢地宿。
ここは峠を前にした宿場町ということで
街道で一番の規模があったのだそうです。
交通事情が変わり
今はひっそり静かな雰囲気が漂います。。
宿場内にある大きな常夜灯。
古い丸いポスト。旧家などなど。
萌えどころが満載です。
峠手前の温度計は22℃。
つい1ヵ月前は36℃だったのに・・・。
夏が遠ざかっていくのも寂しいものですね。
でも、この辺りは
すっかり秋。彼岸花も咲き誇っていました。
注:歩いたのは2012年09月29日(土)でした。
青山峠の西側は舗装路であがっていくのですが
東側は原道が良い感じで残っていました。
道しるべのお地蔵さん。
実に立派なものです。
さすがは夏が過ぎての秋口です。
今回は三重県発行の街道マップで歩いたのですが
マップ上では通行可能と案内してる場所でも
藪で生い茂ったところが多くありました。
あと、注意点は蛇やクモの巣ですね。
蛇の大群も見かけてしまいました(^^;
青山峠の東側にもう1つ小さな峠があります。
車は峠の下をトンネルでくぐってるのですが
上には立派な切通しが残っていてくれました。
今はすっかり倒木多数の場所ですが
ここを昔はたくさんの人が歩いていたと思うと
実に感慨深いところですねー。
峠を降りた先にあるのが垣内宿。
こちらも静かな宿場町。
川のせせらぎに癒されます。
各家々には宿場ののれんがありました。
そういえば、宿場の手前の橋には
古い石垣が多く見かけることができました。
他の街道でもそうなのですが
山の中の街道の遺構って結構残ってるもので
それを見つけながら、目を凝らしながら歩くのは
これまた峠越えの醍醐味だなと思います。
垣内宿を過ぎると
のどかな田園風景が広がってきました。
今回のゴールは榊原温泉口駅。
次で伊勢参宮街道と合流します。
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勉強になります。