2013年08月14日

名張街道・名張→伊賀上野

伊賀盆地の地方街道を歩いてきました。

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↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

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名張は初瀬街道の陣屋町(宿場町)ということもあって
この地方にしては比較的大きな主要都市でした。

しばらくは伊勢への初瀬街道と重複しつつ
目的地の伊賀上野へ歩みを進めていきます。

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今回の目的のひとつは”菅笠”でした。

菅笠(すげがさ)とは・・・
雨、雪、直射日光を防ぐ昔からの道具

今では四国のお遍路さんでよく見かけますよね。

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田畑の稲がずいぶんと育ってきました。

シャックリ川。
すごい名前ですよねー。

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名前にはいろいろ説があるようですが
ほとりに立つとシャックリが出るという話です。

逆だったらうれしいんですけどねぇ(^^;

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名張街道の最初の難所が
この開立坂。

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桔梗が丘付近にあり住宅開発で途中で消滅してるのですが
坂の途中には道中安全の碑が今も健在で
この付近の大変さを伝えてます。

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やがてここまで同じ道を進んでいた初瀬街道と別れ
単独で名張街道として進みます。

だいぶ太陽が高くなってきました。
日差し避けに関しては効果は絶大ですね。

つばが広いので頭がすっぽり。
大きな日陰の中を歩いている感覚です。

あと、メリットとしては
笠と頭との隙間があるので蒸れにくいということでしょう。

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ただし、デメリットもありました。

・フィット感がイマイチなので対策が必要。
・少しの風でも飛ばされそうになる。
・たまに激しく歩くとカサカサと音がするときがある。
・長距離歩きになると頭にずしりとくる感じはある。


まぁ、初めて歩く時は
自分用にカスタマイズしておいたほうが無難ですね(^^;
上の3つはなんとかそれで解決できるような気がします。

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4番目のズシリとくる感覚ですが
これはどうも素材の影響も少しあるのかなと思います。

今回の素材は竹を使用したものでした。
もしこれが本来の菅で作られたものだと
試着して比較したところ軽くてしなやかな感じでした。

ただ、菅の素材は高いらしくある店では
竹の2倍の値段がするのだそうです(^^;

でも、今度買うなら”菅”の素材かなー。
ちょっと試してみたいですねぇ。

菅笠については下のリンクにもまとめてみました。↓
「先人の知恵!究極の熱中症対策”菅笠”とは」

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さて、名張街道も平坦な区間に入ってきました。

名阪国道の上野インター。
いつもは車で通り過ぎるような場所も
歩いて通るとこんな構造になっていたのかと驚きです。

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伊賀の城下に入り
古い家々が多くなってきました。

町名にある忍町。
まさに伊賀らしい地名ですよね。

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名張街道は
上野市の道路元標でゴールとしました。

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T字路を横に行く街道は伊賀街道。
そしてすぐ裏には伊賀上野城が立ちそびえています。

  
posted by にゃおすけ at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他の街道 | 更新情報をチェックする
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