2021年06月04日

子供も満足「旅のしおり」を作っての旅

子供と旅をしようとする時、
旅の内容は計画をした大人は知っていても、
子供はどこ行くかわからないことはないですか??

先日、Twitterを眺めていると
「旅のしおり」を作ってる方がおられました。

それをヒントに5歳の娘と2人旅をしたのですが、
下のような簡易なものでも作った甲斐がありました。

E1zLkmhVUAAbBTs.jpg

まず、行く先々の写真を載せてみたところ、
どこに行くのかという不安が解消されたようで、
車中での「まだ着かないのー?」が皆無でした。

「しおり」の冒頭には地図を載せてみました。
子供に距離感をどう伝えたらよいか悩んだのですが、
あえて詳細な地図にはせず広域の地図を載せてみたところ、
遠い場所であることを理解してくれたようです。

次に重要視したのは旅は特別であるという点です。

旅にはいろんなジャンルがありますが今回は宿泊旅行。
非日常であることをわかってもらいたかったので
宿泊をする宿の部屋写真を載せてみました。

するとどうでしょう。
自分のリュックに荷物を詰め始めるではないですか。
まあ、中は縫いぐるみやお菓子が大半だったわけですが。

少なくとも日頃の生活空間ではないことを、
宿の部屋を見せることで瞬時に伝わったようです。

IMG_8635.JPG

E1zLkmiVIAIXdVj.jpg

あとは立ち寄り場所をメモ程度に載せました。

メモ程度に留めたのは何もかも書いてしまうと、
現地での楽しみが薄れてしまうと考えたからです。

写真はGoogle検索でひっかかったものを使用。

旅行雑誌などにはアングルに拘った写真がありますが、
それらはベストショットと考えておいたほうが無難で、
大抵は実際とは大きなギャップがあるものです。

なので、そういう拘ったものは使用せずに、
行く場所がわかる程度のものをチョイスしました。
拘ってる写真のほうがワクワク感が出ると思いますが、
現地を見て違った場合のことを考えるとマズイですよね。

IMG_8660.JPG

「旅のしおり」の作成時間は15分でした。

エクセルに検索したものを貼り付けてのものなので、
慣れた人だと数分で出来てしまいそうな代物です。

ちょっとした手間ですが、
子供が旅好きになってくれるかの道標でもあるので、
旅好きに育てたい方は是非参考にされてみてください。

もちろん、旅は計画段階から子供も参加がベストでしょう。
内容を把握していたとしても「しおり」を作っておくことで、
自分も考えた手作りの旅であることを意識出来るはずです。

IMG_8624.JPG
サプライズで渡し舟

さいごに。

しおりの中身は時系列に並べて作っておいたので、
次に行く場所がどこか子供なりに把握してるようでした。

私「これから帰るけど行ってない場所はあるかな?」

すると、しおりを取り出して確認してる様子。

娘「全部行った!!すごい!」

どうやらコンプリートしたことで達成感があったようです。
これはスタンプラリーに似た感覚かもしれませんね。


IMG_8687.JPG


  
   
posted by にゃおすけ at 09:53 | Comment(0) | 旅の裏技 | 更新情報をチェックする
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