2022年08月02日

パパとムスメの東海道五十三次・JR藤枝駅→岡部宿

●25日目 JR藤枝駅→藤枝宿→岡部宿 


↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

「温泉!、温泉!」

今回泊まった宿には大浴場があったので
起きたそばから入りたいと娘にせがまれました。

さて、この日の天気は昼から大雨予報
雨が酷くなる前にと予定より早く歩き始めました。

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松のポーズ。

写真撮る時は「ポーズとって〜」と頼むわけですが、
ポーズの指定まではしていません。

全てはその時の気分次第のポーズです(笑

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瀬戸川を渡ります。

ここも大井川と同じく川越人足による渡しでした。
でも、見ての通り、幅は狭く水深も浅いので、
普通に歩いて通過する人も多かったそうです。

なので、儲け的にはイマイチだったようですが、
こういう不便な場所を意図的に設けることによって、
江戸の防衛を成し得ることが出来たのでしょう。

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藤枝宿は歴代城主が幕府の要職を務めた田中城の城下町。
この辺りでパラパラと雨が降り出しました。

レトロな商店が続く街道筋。
歩道にはアーケードが設けられているので
天気が悪いことを忘れさせてくれます。

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見つめあう。

娘は可愛いものに目がありません。
こういうところが女の子ですね。

一緒に歩いていると思うことがあります。
街道を歩いてなかったら娘は何をしていたのだろうと。
フリフリの服を着て遊んでたりしたのでしょうか。

今となってはちょっと想像がつきません(^^;

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藤枝には巨木が多いです。

これは大慶寺の久遠の松。
本堂と松の大きさを比較してみて下さい。
近くで見てるとパワーをもらえた気がしました。

ちなみに前日に寄った蓮華寺池公園はこの近く。
広大な池は灌漑用で江戸時代に作られたそうです。

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旧東海道の松並木が公園に取り込まれた面白い例。

道は拡幅したり旧道のまま残ることが多いですが、
公園の中を通す形で保存してるのは初めて見た気がします。

私「雨だから遊べないねー」

遊具を見てシュンとしてる姿に思わず、

私「少しだけだったらいいよ。呼んだらすぐに戻ること」

かれこれ10分ぐらい遊んでいたでしょうか。
カッパのおかげでそれほど濡れることはなく、
乾いたタオルで拭いてあげました。

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この公園がある鐙が淵のいわれは
川の淵が馬の”あぶみ”に似ていたことから。

徳川家康が戦勝祈願のため愛用の鐙を淵に沈めたとも。
かつての名所でした。

岡部宿が近くなってくると立派な松並木が続きます。

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旧道には旧家が点在。山の緑が雨に濡れて映えていました。

岡部宿は峠を控えた宿場町。
大旅籠だった柏屋の建物が残っています。

ここで30分ほど見学。

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実は当初の行程では宇津ノ谷峠が越える予定でした。
でも、雨はどんどんと酷くなっていきます。
なので、思い切って岡部宿で打ち切ることにしました。

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その分、次回は多めに歩くことにはなるのですが、
次回に予定していた丁子屋での食事を今回の昼飯として、
加えて静岡科学館での遊びも丁子屋の後に考えました。

ようするにレジャー部分を前倒しにしたわけです。
これでトータルの行動時間は変わりません。

特に丁子屋はGWだと大変な混雑と聞きますし、
雨が降ってくれたおかげで良い方向になったはずです。
(なんというポジティブ思考・・・)

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バス停まで走る。お腹減った〜!

丁子屋で名物とろろを頂きました。娘はお子様ランチ・・・。
少し私のをあげると食感がイマイチだったようで、
舌をつけるなり嫌がってました(^^;

大阪でとろろを少し経験させておくべきでした。
一方、私は大満足。麦飯6杯おかわりしました(笑

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次回は宇津ノ谷峠を経て静岡市、清水へと進みます。
清水は昔住んでいたので楽しみでなりません。




posted by にゃおすけ at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東海道五十三次 | 更新情報をチェックする
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