2022年08月17日

パパとムスメの東海道五十三次・岡部宿→府中宿

●26日目 岡部宿→丸子宿→府中宿 


↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

今回は思い切って2泊3日の行程です。

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がらーんとした新大阪駅

5/2はGW中ながらも平日な会社も多いせいか、
新幹線の混雑は無縁で快適に移動することできました。

実はGW中の宿は全ての日に予約を入れていました。
もちろん、全部の日を歩くことは到底できないので、
天気予報を見て3日だけチョイスしようと考えたのです。

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そして、見事な晴れ!
今年の天気予報にはヤキモキさせられましたが
念には念を入れて予定に幅を持たせておいて良かったです。

懐かしいホーロー看板。田舎は楽しい!

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さっそく、宇津ノ谷峠を目指します。
枯れ木を杖にしましたが娘には重かったようです。

「これじゃ石畳じゃなくて草畳やん!

石畳ラヴな娘は少々ご不満な様子(笑

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峠へは急坂が続きますが
いつものように話しながら歩くと気分が楽です。

1人だと「疲れたー」「しんどいー」と
マイナス思考になることが多いからでしょうか??

ふと、目を横にやるとカモシカがいました。

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ずっと、こっちを見ていて逃げません。

娘は何を思ってか「ヤッホー!」
さすがにこれで逃げていきました(笑

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宇津ノ谷峠に到達して満足な様子。

ここは古くからの要衝で、
各時代ごとに道が作られた道の博物館のような場所です。
東海道の峠は標高約151メートルほど。

ふもとには宇津ノ谷集落があって、
江戸時代さながらの雰囲気が残っていました。

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新緑がパッチワークのようで美しい!
この時期ならではの楽しみな光景です。

ここでお昼の頃合いになったので
先週も寄った丁子屋にするか迷いましたが
嫌な予感がしたので手前の道の駅で頂きました。

ここの"とろろ汁"も抜群の旨さでした。

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以前は交通情報で「宇津ノ谷を先頭に渋滞」と聞きましたが
トンネルを新たに掘って拡幅しただけで状況は一変。
峠を意識せず通れるようになったのは凄いものです。

街道では段差があれば娘は登って歩いたりすることがあります。

どうやら娘にとっては公園の延長のような感覚なのでしょう。
アスレチックであるかのように楽しむこともしばしば。
うーん、疲れないのでしょうかね〜

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とろろ汁の名店といえば丁子屋。

予想した通り、店の前には長蛇の列が。
待ち時間は1時間となっていました。

普段ならたかが1時間なのかもしれませんが、
街道歩き中においてはかなり貴重な時間です。
先週に寄って正解でした。

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丸子宿。丸子紅茶をお土産に買いました。
この辺りの旧道は交通量がそこそこ多かったです。

そして程よく残る旧家がある風情。
静岡中心部は戦災で焼けてしまっているので、
昔の静岡を知るには良い場所かもしれませんね。

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安・部・川!

冬場なら綺麗な富士山が見れるのですが
雲が多めだと仕方ありません。

岸には安倍川餅を売る店が並んでいたそうで
広重の浮世絵にも茶屋の風景が描かれています。

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今も残る名店が石部屋。
軒先で頂けるので昔の旅人気分を楽しむことができます。

安倍川餅を食べて一服。
よっぽど美味しかったのか餅を食べ終わっても
黄な粉を残さず食べてました(笑

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府中宿。
城下町である駿府の一角を成す東海道最大規模の宿場。
そういうこともあって今も繁華街が連なっています。

呉服町界隈は戦後のレトロ建築の宝庫です。
防火帯建築がなんとも美しい。

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新静岡駅付近で1日目を終えました。

晩飯は”さわやか”というハンバーグ屋へ。
16時だったのですぐに入れると思ったのですが1時間半待ち。

その間、駿府城や県庁の展望台などを見学しました。
街道歩きが終わってからもウロウロできるのは
脚力がついてきている証拠といえます。

弥次さん喜多さんとたわむれたりと余裕余裕。

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げんこつハンバーグ最高でした!

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posted by にゃおすけ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東海道五十三次 | 更新情報をチェックする
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