2022年10月06日

パパとムスメの東海道五十三次・原宿→三島宿 

●31日目 原宿→沼津宿→三島宿 


↑詳しいルートと記録は【山行記録のページへ】もご覧ください。

今回は何と言っても箱根への峠越え。
上り坂が続くので涼しくなってからとも考えましたが
天候が良さそうなので思い切って出かけました。

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若者の街。原宿いぇーい。

松蔭寺山門は石瓦葺が特徴の木造の門。
他にも白隠の摺鉢松があるなど見どころが多いのです。

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とはいえ、街道は殺風景な光景が続いています。
そして相変わらず多い交通量・・・。

歩道は確保されてはいて安心ではあるのですが
こういう道は精神的に疲れてしまいます。

元々、この辺りは千本松原の浜沿いが道筋でした。
高潮などの被害によって内陸側に移転を余儀なくされています。

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潮風が生温いながらも元気よくポーズ。

千本松原は10キロもの長さを誇る景勝地。
沼津からずーっと続いています。

この千本とは昔の表現方法で物凄い数的な意味があります。
現在の本数は30数万本以上あるのだそうです。

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ここで少し早めのお昼を頂きました。
夕食にうなぎを考えていたので”すき家”で軽めに♪

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沼津宿は古来より陸路と海路を繋ぐ拠点でした。
富士山の地下水で沼が多かったのが名前の由来です。

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君はどこを触っているのだ?

まあ、あちこちに彫刻があって町歩きが楽しそうです。

東海道は沼津城の堀の役割もあった狩野川沿いを進みます。
昨日の雨が激しかったからか激しく増水中でした。

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黄瀬川。去年の災害は大変でしたね。
橋の復旧工事が進んでましたが豪雨の爪痕は今だ残ったまま。

そして我々は街道から少し離れて
柿田川湧水群に寄ってみることにしました。

街道歩きではルートから離れた寄り道はキツイものがありまして、
これが例え100m程度であっても悩んでしまうことがあります。
疲労の蓄積やゴールまでの時間配分を考えてのものですが、
よっぽど魅力的なものがない限り余りしないのが基本です。

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でも、柿田川湧水群は別格なので、

私「カキ氷みたいなの食べれるよー」
娘「行くー行くー!」

ってな感じでOKをもらいました(笑

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見て下さい!この湧きよう!

娘は遊具のある公園でしか「公園」と認めないのですが、
これには大層驚いたようで満足していました。

富士山麓は湧水が多い場所なのですが、
ここの凄さは都会のど真ん中から湧いているところで、
しかもその量は一つの川を成すほどのもの。

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湧水で作ったスムージーを食べながら、
親子ともども自然の凄さに驚いてしまいました。

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さて、この湧水を利用しているのが、
三島の名物である「うなぎ」

産地から来ると1週間餌なしで湧水で育てるそうで、
これにより余分な脂肪や臭みが消えるみたいです。

三島宿内にはうなぎの店が数多くあって、
うなぎを焼く香りがあちこちからしてきます。

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時間は15時半。
夕食にはちょっと早い時間でしたが、
いつもは行列必死の名店「桜家」に入ることができました。

まず、メニューを見てびっくり。
他の店でいうところの特上のものしかありません。
でも、ここは旅先。値段のことは気にしません。

家に帰ってから妻に聞かれてもナイショです(笑

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さすがに旨いっ!!

娘もこれにはニッコリ。
大津では全然食べれなかったのが嘘のようです。

ちなみに、私は1匹半のうな重を頼んで、
娘は白ご飯のみを頼み私の半切れを載せました。

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その後、三島宿内を散策して、
三島大社で旅の安全を祈願しました。

娘の拝む姿も随分いっちょ前になってきたものです。

さぁ、明日は箱根峠!



   
posted by にゃおすけ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東海道五十三次 | 更新情報をチェックする
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