2022年11月16日

パパとムスメの東海道五十三次・小田原宿→大磯宿

●35日目 小田原宿(酒匂川)→梅沢→大磯宿



今回も前回の遠征に引き続き29℃予報。

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富士山の美しさに思わず見惚れる娘。

いつも写真をチェックしている嫁さんから

今回はアイスクリーム1日1個よ!
「飲み物はお茶か麦茶だからね!」

と、キツイお達しが出てました。
確かに甘いものの摂りすぎはよくありませんね。

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日焼け止めもバッチリに酒匂川東詰めよりスタート!

酒匂(さかわ)の名は神酒を川に注ぐと酒の匂いがした説や
川が逆流してるからという説があるそうです。

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久々に見る”松ぼっくり”に大喜び。
まだ昼の気温は高くても確実に季節は進んでいますね。

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私「なにしてるん?」
娘「ビール作ってるねん」

もちろん、アルコールなんぞ入っていません。
子どもビールは麦茶を振るだけで出来上がります(笑

この辺りの東海道は海が広がっていたり、山にはミカン畑。
なんとも湘南らしい景色を楽しめました。

天気も良いのでピクニック気分です♪

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少し早めのランチ。
娘はピラフですが炒飯とは違う味付けに驚いた様子。

思わず「これが東京の味や!」って(笑
「大阪のは黒っぽいのになー」とも。

どうやら王将の炒飯みたいなのを期待していたようです。

国府津は相模国の国府が大磯にあった頃の海の拠点。
古い建物があちこちに点在していました。

電線が埋まった町並みがなんとも素敵です。

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また、駅付近は山と海に挟まれた狭隘な場所で
海へ行こうとすると段差があり易々とは近づけません。

これは、津波被害が多かった東海道筋ですから
津波から守るため高台を進む形になったのでしょうね。

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エノコログサをウサちゃんに加工する方法を
タイミングよく今朝知ることになったのですが・・・。

草を見つけては作ってを繰り返しました。

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しかし、何本作ったことでしょう。
まぁ、良き思い出にはなりました(笑

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漁船を見て娘「サメや!サメがおるで!」
ちゃうちゃう・・・。


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久々の旧道らしい坂にちょっと嬉しそうです。

梅沢は酒匂川が川止めの際は特に重宝された間の宿。
微かに昔の面影を感じることができました。

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二宮駅近くでは立派な松並木が連なります。

日差しがキツイ時はあると無いとでは快適さが違いますね。
思わず「町松並木たすかる」とつぶやいてしまいます。

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ちなみに二宮の地名は二宮尊徳からと思っていたのですが
相模国の二之宮からきているとのこと。

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ここでクーリッシュを投入(なぜかドヤ顔)
1日1個のアイスに大満足です。

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キンモクセイの香り。
娘は見かける度に嗅いでまわっています。

都会では恥ずかしく見える振る舞いも
誰もいない街道ならば特に問題はないでしょう。

かくいう私もやりますし(笑

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大磯は風光明媚な海辺の町。
明治以降は要人の別荘地が数多く建てられ愛されます。

その中の一つが吉田茂邸。
広大な庭園ではチェロのコンサートが行われてました。
ちなみに建物は復元されたものだそうです。

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大隈邸は「あげ棟工法」による修復がなされていました。

数年後には一帯の整備が終わるそうで、
貴重な近代建築群を見にまた再訪したいものです。

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こゆるぎの浜に出て海風にあたります。

気持ちいい〜!

大磯から国府津の一体を指す浜なだけあって
箱根、三浦半島がよく見えました。

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影が長〜い。

西から東への道中では疲れる頃合いの午後は
太陽を背にして歩けることが多いので非常に楽ですね。

よく東海道はどっちから歩くと楽か聞かれますが、
この点だけでも断然「西から!」と主張できます。

大磯宿は所々に立派な古い建物が残っていて良いですね。

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実はヒカキンのポーズです。

晩御飯は平塚で家系ラーメンを頂きました。
あとテイクアウトで崎陽軒のシュウマイと。

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神奈川に来たら食べないとね〜。




  
posted by にゃおすけ at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東海道五十三次 | 更新情報をチェックする
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