2023年10月11日

一番大変だった街道歩きと教訓。

一番大変だった街道歩きは?と聞かれることがあります。

峠越え?藪漕ぎ??交通機関の遅れによる旅程崩壊??
いやいや、違います。

答えは街道歩き中におきた病気です。

と、言っても大したものではありません。
どうぞ気楽にお読みください(^^;

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黒崎の松並木。異常はこれから現れます。

それは今から4年前。長崎街道歩きでのこと。
GWを使って一気に門司から佐賀まで歩く計画でした。

初日の黒崎までは問題なかったのですが、
2日目になると朝から咳が出始めます。

「あれ?風邪かな?鼻は大丈夫だけどー」

と、呑気に歩きはじめたのですが、
昼を過ぎると咳の回数が増え酷くなってきて、
ゴールに着く頃にはフラフラになっていました。

宿にチェックインして体温を測ると、40℃!!

この時点で明日の歩きはないと思いました。

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お昼の直方。この時点ではたまに咳が出る程度・・・。

実は4月中旬にインフルに罹っていたのですが、
まさか、ぶり返した??と頭によぎります。
しかし、そんなことってあるのでしょうか?

そこで、病院がないかネットで調べると
運良くホテルの近くに急患センターが見つかり、
とりあえず、そこに駆け込みました。

インフルかどうかも知りたかったのですが、
時間がかかる。ということで検査はせず。
処方箋として出されたのはロキソニンだけでした。

その後、ホテルに戻って汗をかくほど爆睡。
すると、朝には熱が下がって平常に戻りました。

にしても、あれは一体なんだったのでしょう?
結局、翌日は冷水峠を越えて西鉄筑紫駅まで、
咳もなく何事もなかったように歩き通しました。

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飯塚手前ではフラフラながらもゴール。

教訓。
喉のイガイガが気になっても咳はほどほどに!

1人で街道歩き中は周りに人がいないことが多く、
咳を気にせずしてしまいがちです。

しかも、長時間そういう状態だったから
喉への負担は相当なものだったのかもしれません。

咳のやりすぎはいけませんね。
誰もいなくても多少は我慢せねばと思います。

長崎街道その2・黒ア宿→直方宿→飯塚宿
https://borabora.seesaa.net/article/470460138.html

長崎街道その3・飯塚宿→冷水峠
https://borabora.seesaa.net/article/470752649.html

そういえば、もう一つ。
今から9年前。北国街道歩き中の富山での出来事。

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小杉の町並み。この時点では快調そのもの。

富山の名物に「しろえび」があるのですが、
天ぷらにして食べるとこれがまた美味で、
晩飯に「しろえび丼」を大盛りで頂きました。

食べた後は恒例のマラソン練習です。

しばらく、気持ち良く何キロか走っていると、
いきなり背中に激痛が襲ってきました。

もうあかん!人生これまでや!!(大袈裟ですが)

これはマズイということで翌日の街道歩きは中止に。
4時台の始発サンダーバードで大阪に帰りました。
街道歩きの途中で予定を切り上げたのは
これが最初で最後の事例です(今のところは)

大阪に着くなり行きつけの病院へ。
しろえびの脂分がよくなかったのだろうと、
念のためいろいろ検査をしてもらいました。

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ゴール水橋から富山駅に戻りマラソンをしたら・・・。

教訓。
街道歩きの後は無茶なことをしない。

日中に体を酷使しているのだから
夜まで走っちゃ体が悲鳴をあげるのも当然です。
背中の筋肉も予想以上に疲れていたのでしょう。

身軽な恰好で旅先を走るのは
地元の人になれた気がして好きでしたが、
いつまでも若い頃と同じ感覚でいてはいけませんね・・・。

[北国街道(北陸道)] カテゴリの記事一覧
https://borabora.seesaa.net/category/14314507-1.html


  


  
posted by にゃおすけ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | 更新情報をチェックする
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