2025年06月09日

大阪・関西万博の振り返りと狙い目とか

9回目にして全パビリオン制覇できました。

まさか、こんなにハマるとは・・・。
テストランでは海外パビリオンは空いてない所が多く、
食事難民になったりと散々なものでしたが、
いざ、開幕すると印象は一変しました。

まず、ミャクミャクがとても良いですね。
お腹が出てる胴体は親近感が沸きます(笑
どこか大阪っぽいというか、かわいい。

開幕前はあまり見向きされてなかった感じで、
各地であった撮影会でも、それほど集まらなかったような。
11月のイケフェスでは10分近く貸切だったことがありました。

なので、今の「ミャクミャクくじ」の盛況には驚きです。
2200円で大or中or小のぬいぐるみが当たるのですが、
それをやりたい待ち列が2時間になることも。
テストランの時は殆どスルーされてた状態でしたし、
私がやった時も誰も並んでなかったのを考えると、
ホント何がバズるかわかりませんね。

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万博は万国博覧会なので
自国アピールするのが基本ではあるのですが、
正直、パビリオンによって当たり外れはありました。
人気不人気は待ち列にも表れていると思います。

でも、展示内容はいまいちだとしても、
係員の熱心な説明があるのとないのとでは、
180度印象が違ってくるものです。

とあるパビリオンは3回入りましたが、
1回目は展示を見ただけ →印象いまいち
2回目は休憩スペースが出来てた →好印象
3回目はユーモアあふれる説明あり →最高!

と、こんな感じです。
何か疑問があれば聞いてみたり、交流すれば、
海外パビリオンはより充実したものになるでしょう。

話す機会はどうやって見つけるか。
相手の手持ち無沙汰な時を狙うといいです。
例えば、パビリオンで映像1,映像2の部屋があるとすると、
先頭で移動せず、一番後ろで移動してみます。
移動の際は係員もついてくることが多いので、
その時に、話しかけるとかですかね。
進行の邪魔にならない程度にするのが肝心です。

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一方、企業系パビリオンは、前評判が良く、
凝っていて凄いと思う部分も確かにあったのですが、
わかりやすいよう子供向けに作ってる向きもあって、
科学系の博物館で既に見たような内容が多かった気がします。

でも、普段から博物館に行かない人や子供達にとっては、
新しいものや知識に触れれる絶好の機会でしょうね。
遊びながら学べるのは素晴らしいです。

ただ、人気なだけに予約が非常に取りづらい。
ここのところ70年万博との比較に興味が沸いてるのですが、
当時は予約システムなんてなかったわけですから、
予約が出来ること自体は大変ありがたいことで、
人類の進歩を感じずにはいられません。

まぁでも、予約が複雑な点は問題だと思います。
公平感がないというのもどうかとも思います。
現状、新しい技が発見されたらそれに群がる感じで、
一種の情報戦になってしまってる感はありますね。

IMG_0909.JPG

パビリオンに注目が行きがちですが、
凄いと思ったのはイベントです。

万博のイベントはしれっと凄い人が来ています。
先日の伝統芸能では人間国宝5人、その道の偉い人など、
普段ではお目にかかれない人を目の当たりに出来ました。

普段では1万円近くかかるチケットが必要なものも、
入場料だけで見れる大盤振る舞いっぷり。
近々、東北夏まつりイベントが開催されますが、
向こうから来てくれる有難さがあります。

あと、面白そうなのはナショナルデー。
会期中の一日を各公式参加者の日として設定しているもので
様々な国の文化や特色に触れることができるというものです。

なんとも素晴らしい絶好の機会です。
とはいえ、自分はパビリオン巡りを優先していたので、
実はまだ意識して見に行けてなかったりします。
でも、これからはちょっと見てみたいです。

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「パビリオンを全部回ってからがスタートやで!」
と、中にはそういう風に言う人がいます。

たしかに、心の余裕といいますか、
今までは9時入場が絶対だったのがそれをせずに済むとか、
予約のために必死になって歩きスマホせずに済むとか、
先ほど述べたナショナルデーについてもそうです。

これまで、気付かなかったものが見えてきます。

例えば、地面に敷き詰められてる砂利一つとっても、
実はこんな効果があるとか説明板があったりするんですよね。
でもこれは、パビリオン全部制覇してなくとも気づくことです。
スマホばかり見ずに是非、見渡してみてください。

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それはともかくとして、
大阪に住んでる地の利を生かして通期パスを買ったわけですが、
今の混雑状況を見るに4月の空き具合が嘘のようです。
このブログでも、攻略法を書いてはいたのですが、
今や殆んどお役に立たないものになりつつあります。

会期後半になると、初見勢に加えて、
入場券消化勢が加わってくると予想されます。
これは愛知万博や70年万博の時もそうでしたので、
行くなら早いほうが良いと思います。

そして、効率よく回るためには
人が行きたくないと思う日を選びましょう。
1日中雨予報の日はその典型だと思います。

あと、お盆休みとか連休の最終日は、
万博に限らずとも空いている傾向があります。
土曜と日曜では日曜日。夜の混み方が違います。
平日なら団体が帰る16時以降が良いでしょうね。

では、残りの万博も楽しんでいきましょう!


posted by にゃおすけ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅の裏技 | 更新情報をチェックする
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