2025年07月22日

万博で貰った徳島招待券で満喫してきた件・その1

今年は万博に振り回されてます。

関西パビリオン徳島ブースでは、
徳島に500円で行ける招待券がバラまかれてるのですが、
帰りは割引なしの実費であることを考えると悩むところで、
しかも、貴重な万博開催期間に徳島への遠征というのは、
時間的に少し勿体ないような気もします。

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万博では公式スタンプ帳を用いたスタンプ集めが人気ですが、
スタンプの中には福井県や鳥取県などの現地のもあるので、
コンプするには並々ならぬ気合いが必要です。
ちなみにスタンプは万博期間のみ設置とのこと。

折角なら、公式スタンプ全部集めたい・・・。
と、いうことで冒頭の500円券を使わせてもらいました。
徳島県の西の端、阿波池田への直行バスで。

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まず、驚いたのが三宮の神姫バスターミナル。
JR東海道線の高架下から出発なんですよね。
まるで犬小屋のように収まるバスの姿が愛らしいです。

神戸発着のバスは大阪住みにとっては機会が少ないですが、
まさか新潟駅ばりのアクロバティックな発着があるとは、
しばし、そのシーンに目を奪われてしまいました。

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阿波池田は『阿波葉』とよばれる”葉たばこ”の耕作が盛んで
江戸時代から明治初期にかけて大変な賑わいがありました。
その様子は古い町並みの”うだつ”の旧家にも見て取れます。

ところが、タバコが専売になってから陰りが見え始めます。
街道沿いには旧家併設の工場がたくさんあったそうですが、
今では、その跡地が虚しく残っている感じです。

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たばこ産業が盛んだったのでJTの大きな工場もありましたが、
撤退してからは町の人口は一気に減ってしまいます。

かつては、甲子園の常連校だった池田高校も、
少子化なども相まって名前を聞かなくなってしまったのは
こういう影響があったのかななんて思ったりします。

このように街道沿いを中心に賑わっていたのですが、
鉄道が開通すると駅周辺へとシフトしていきます。
街道と駅の間は徒歩で10分ほどの距離。
立派なアーケードによって結ばれています。

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アーケードには謎のマークが掲げられています。
阪神タイガースの「ARE」に見えなくもないですが、
"セントラル""ロード""エキマエ"の略なのだそうです。
まさに中心というべき場所たる名称です。

ただ、アーケード内は多くの店は閉まり、
地方の商店街あるあるかもしれませんが、
若干寂しい感じの様相が漂っています。

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そういう中で、息巻いているお店が
”パーラ喫茶 21世紀”という昔ながらの喫茶店です。
店内は広く、調度品が懐かしい感じがします。
オリジナルパフェを食べて一服しました。

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さて、次は列車で貞光に向かいました。
こちらも古い町並みとして人気で、
全国的に珍しい二層うだつがあります。

剣山への登山道入り口として栄えた地域で、
町並みは吉野川に沿って広がってる感じではなく、
剣山方面に伸びているのが特長的です。

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そもそも、うだつは防火壁を兼ね備えてますが、
見栄などで大きさを競い合うのが多いと思います。

貞光も本来はその使われ方だとは思うのですが、
葉煙草、繭などでの栄えっぷりは相当凄かったようで、
前半分を一段低くしたり、鏝絵を施したりと
他のうだつのある町並みとは一線を画す良さがあります。

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先に訪れた阿波池田もそうでしたが、
観光客の姿を殆ど見かけることはありませんでした。
まぁ、35℃の猛暑日ではあったのですが・・・。

吉野川沿いというと藍染の脇町が有名ですが、
あまりにも有名すぎて、影に隠れてしまってるというか、
これ程の町並みなのになんとも不思議な光景でした。

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お昼は道の駅にて半田そうめんを頂きました。
貞光は半田の隣町なのです。

さて、思いのほか順調に巡れたので、
一本早い列車に乗ることが出来ました。
その名も「藍よしのがわトロッコ」号です。

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走り出すと容赦なく熱風が注ぎ込みます。
スピードはゆっくりなので夏場は大変です。

ちなみに、トロッコと元特急車の2両編成になっていて、
暑さに我慢できなければ元特急車で涼むことも可能ですが、
指定席なので双方とも同じ番号の席に座るのが決まりです。

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にも関わらず、途中から美女と相席に。
あれ?相席になるはずないのに?と思いつつ、
車内に流れる軽快なガイドさんの放送とともに、
楽しく会話して時間を過ごすことができました。

誰かと話しながらという旅も楽しいものです。
もしかすると、美女も同じ気持ちだったのかも?
帰り際に楽しかった!とリップサービスがありました。

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徳島駅の手前の鮎喰駅で途中下車。

徳島は先の大戦で空襲にあってますが、
昔の徳島の町並みが知れる場所なのが鮎喰です。
規模は小さいですが街道沿いに続いています。

市営バスに乗って徳島駅へ。
夜は阿波踊り会館で阿波踊りを見ました。
実は以前にも訪れているのですが、それは昼の部。
夜の部は有名連の踊りを見ることができます。

内容的には昼とあまり変わらない感じでしたが、
夜という時間というのも相まって、良きものでした。

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阿波踊りの人に聞きそびれてしまったのですが、
五十肩になってたら激しく踊れないのかな?とか、
女性はつま先立ちで踊るけど止まると大変なのではとか、
じっくり見ていたからこその疑問がいろいろ沸きました。

まぁ、踊りは良い運動なので、
そもそも五十肩とは無縁と思ったりしますが。

その2に続きます。




posted by にゃおすけ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 四国ボラボラ | 更新情報をチェックする
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