2025年12月08日

50キロウォークと神戸建築祭

ここ10年は子育てで忙しくて
公式の大会に参加した記憶がないのですが、
ようやく落ち着いたので何かないか探してたところ、
神戸で50キロウォークがあることを知りました。

そのきっかけとなったのが、
ひつじさん ( @meesyan ) がつぶやいていたツイート。
日頃からX(旧twitter)は情報収集で重宝してますが、
この方は神戸の近代建築に驚くほど精通されていて、
阪神沿線に住む私にとって有難い存在です。

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大会名は関西エクストリームウォーク50K
名前自体は前から知っていたのですが、
ウォーキング大会というよりは競技イメージがあって、
ガチな人の集まりかなと敬遠していたのです。

ところが!

女性の参加者が多い上に若い衆が多い。
一見、のほほんとした感じかなと思いきや、
歩いている際に耳に聞こえてくる言葉が
100キロやウルトラマラソンや四国お遍路とか
長距離の話をする人が多いこと(笑

健脚自慢の人が結構いたように思います。

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2月に大阪マラソンを控え、
街道歩きでは最近は15キロで抑えてる身にとって、
50キロは距離を再確認できる良い機会と捉えました。

以前は100キロを何度も経験してるし、
街道ウォーカーが本職のようなものですが、
ブランク明けがどう影響するかが未知数でした。

とはいえ、100キロの半分だし、
気分的には散歩感覚でお気楽モードだったので、
装備は思い切ってウエストポーチだけにしたのです。

ところが、回りを見渡すとラン用のザックが多い感じ。
ウエストポーチだけは10人いたかいないか。
1500人規模な大会だけにこれは意外でした。

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以前、100キロの装備について記事にしたのですが、
https://borabora.seesaa.net/article/361064430.html
今から12年前だと普通のリュックが多かった気がします。
もちろん、大会によって参加者の傾向が違いますが、
時代も随分と変わったもんだと思います。

あと、今回は高齢の方が少なかったのには驚きました。
あの時一緒に歩いた人はどこにいってしまったのか。
スリッパだけで歩いてる人もいましたし、
今よりネットが発達していなかったからか
皆それぞれ個性のある装備だったのを思い出します。

もしかすると高齢者の参加が少ないのは参加費の関係・・・?
50キロの大会は以前は5000円であった記憶があります。
ちなみに、今回の大会は倍の10000円でした。

なので、いろいろ期待したんですが、
エイドが後半の2ヶ所しかなく、
警備はおそらくボランティアな方々でしょうし、
せめてエイドがもう1カ所あれば良かったんですけど、
高額の参加費は一体どこにいってるのか。
会場は公道だし道路規制のあるマラソンとは違うわけで
まー、その点だけは不満ではありました(笑

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さて、歩いてみての感想です。
ひつじさんとお連れの方と一緒に歩いたわけですが、
神戸の町を1日のうちで歩きだけで見て楽しむという
なかなかない機会はある意味新鮮で良いものでした。

近代建築があると、ひつじさんがガイドをしてくださり、
他の参加者は気付かずに通りすぎるような場所でも
建物を眺め、写真を撮ったりと楽しむことができました。

スタートは7:30ごろでしたので
ゴールする頃には日が暮れて20:00ごろになっていました。
そのお陰で、神戸の夜景も見ることが出来て、
神戸市内ぐるっと一周のコースは悪くないと思った次第です。

疲れとしては、足は全く痛みなどはありませんでした。
問題は腰で、これはウエストポーチが影響していたのでしょう。
長距離で時間をかけて歩く行為は、疲労が蓄積されるので、
腰だけに負担がかかるものは避けた方が無難かなと思いました。
長距離ならラン用の小型ザックが一番でしょうね。

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腰の痛みは寝たらケロッと治っていました。
これは街道歩きの疲労と似たようなものです。

翌日は神戸建築祭のツアーが当選していたので
何事もなかったように参加したのですが、
駅では大の大人がヨチヨチ歩きの人もいて、
昨日の大会に出た人だとなんとなくわかります。

自分も100キロ明けだとヨチヨチになっていたので、
日頃の鍛錬でヨチヨチになるハードルは
延びていくものだと思ったりします。

ツアーでの塩屋エリアはアップダウンが多く
ネコ道なんかも多くて町が立体的で
実に散策しがいがある町です。

海を間近に、素晴らしい景観。
ここまでの光景は日本各地の近代建築がある場所では
他になかなかないのではと思ったりします。

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さいごに余談ですが、
大会のスタート前にアシックスブースに寄りました。
何やら歩行力を測定してくれるのだそう。

結果、実年齢より2歳も更けていました。
でも、これには理由があります。
ウエストポーチが左によっていたことや、
回りにギャラリーがいたので意識していたこと、
それによって歩き方が歪んでいたと判定されたようです。

ようするに、姿勢をしっかりして歩けば、
実年齢より若い歩行力を得られるということで、
やはり姿勢は大事だなと思い知らされました。

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ちなみに今回の大会での靴はアシックスのもので
100kmでも耐えうるという謡い文句で売ってたもの。
蒸れることなく、履き心地抜群でした。

街道歩きでは峠道があることから
丈夫で軽いトレランシューズがおススメですが、
ウォーキングではこういう靴が良いかもしれません。
あ、ジョギングシューズだけは絶対にNGです。
ふわふわして余計に疲れます(経験談)

それにしても、100kmウォークもメジャーになってきましたね。
まさか大きな企業が、謳い文句で販売するとは。
とても10年前は想像すらしてませんでした。
今後もより良い靴が出来ることを期待したいと思います。
   
  
posted by にゃおすけ at 08:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 100キロウォーク | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
去年の姫路→大阪100キロに参加しましたが、コロナ以前の100キロウオークとは程遠く感じました
時代の流れでしょうか。
Posted by キョウダイ at 2025年12月10日 10:36
キョウダイさんコメントありがとうございます。
コロナを境にいろいろ変わったかもしれませんね。

2020年ごろは中止となる大会が多かったですが、
ギリギリでやっていた主催者はこれを機に廃止としたり、
結局、大手の大会だけが残っているような気がします。

Posted by にゃおすけ at 2025年12月10日 11:46
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