今シーズン復帰を果たすことが出来ました。
六甲山スノーパークが近場にあるので、
子供を練習に連れては行ってたのですが、
そこはやはり人工なので雪山とは違います。
雪質が全然違いますしスケール感も違います。
練習するにはいい場所なんですけどね。
今回は10年ぶりに訪れたスキー場の変化と、
久しぶりに復帰した背景などを書いていきます。
まず感じたのは装備の変化。
ヘルメット着用率が結構なもので驚きました。
以前はニット帽が一般的だったと思うのですが、
より安全に、より保温性がウケているのでしょう。
ムスメは小さめのニット帽を着用させて
その上に普段使ってる自転車用ヘルメットを被せました。
私は相変わらずゴツメのニット帽です。
スキー用のヘルメットを新調するのがベストでしょうが
子供達の成長は早いので翌年も使えるかは謎な部分で、
それなら、簡単に調整できる自転車用をと考えました。
ちなみにスキーセット一式はメルカリで揃えましたが、
ヘルメットのお古は衛生的にどうかなというのが気がかりで。
まー、そんなの気にしないなら全然いいんですけど(笑
次に感じたのは人の少なさ。
2月が一番混むのはわかってるんですが、
雪が多かった1月でもリフト待ちなしとか、
もちろん、以前と同じスキー場での比較でですよ。
目に見えて減ってる感じがするんですよね。
あと、ボードとスキーの割合も
ボード7割、スキー3割だった記憶が、
スキー5割、ボード5割ぐらいになってる気がしました。
来場者が減った影響なのか、
係員の人材不足なのかわかりませんが、
リフトが休止していたのが多いように思います。
減った理由はいろいろ考えられますが、
まずは少子化の影響は避けられないとして、
スノースポーツは高額すぎることがあると思います。
レジャーの多様化もあるでしょう。

減った客をいかに呼び込むことができるか、
10年前と比べて必死さが出てるように思います。
その一つが雪遊びエリアの設置でしょうか。
エスカレーターみたいなのを作ったりとか、
ソリのレンタル無料とか。
そういうエリアは入場料を設けたりして、
スキー以外の人も呼び込んで来場者の裾野を広げる。
それでスキー場全体が活気づく。良いことです。
自分もそういうエリアがあるスキー場を選びましたし、
今の時代、滑るだけではやっていけないのでしょう。
今回、10年ぶりでの雪山復帰は非常に悩みました。
スタッドレスタイヤも以前より高額になっていたり、
リフト代も3500円程度だったのが4500円になってたり。
その分、装備はメルカリで安く仕入れれてるので
トータルではどっこいどっこいかもしれませんが。
そんな高額になる傾向があるスキーですが
ムスメを人工雪の六甲山で鍛えているうちに
上手くなってきて物足りなくなってきたんですよね。
だから思い切って雪山に行くことにしたのでした。
もちろんムスメ達は大興奮。
次女はまだまだなのでスクールに入れましたが
ほぼマンツーマンで5000円2時間は安くないですか?
スクールに入れてる間は自分も滑れるし、
託児所的に使えて非常に助かりました。
あと、驚いたのはゲレ食の値段。
10年前とほとんど変わっていない!
カレーは1000円程度に抑えられていて助かりました。
値段設定はスキー場によってまちまちでしょうが
これぐらいじゃないと複数で食事するにはキツイですね。
2000円とかだったらパンを持参して車で食べます。
自分は相変わらずテレマークですが、
装備は10年以上前のもの。そろそろ劣化が心配です。
大阪市内にテレマークショップがあったのですが、
少し前に閉店してしまい調達が難しくなりました。
そのせいかスキー場でのテレマーカーも
少なくなったなーという印象があります。
テレマークは楽しいですが
滑りが特殊でとっつきにくいという点がありますし
何より人口が少ないので装備代が高めなのが難点です。
でも、スキー場で滑ってる人を見かけると
声をかけたくなりますし声をかけられることがあります。
なんというか不思議な仲間意識みたいなのがあるんですよね。
先日も声をかけられたのですが
驚くことに85歳という年齢の方でした。
滑り方がしっかりしてましたし同年代に見えたのですが、
ゲレンデマジックは本当にあるのですね。
とにもかくにも自分も末永く続けていけたらと思います。
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