2026年06月22日

どこかにマイル旅の組み立て方|出雲から始まる途中下車旅

「どこかにマイル」とはJALマイルの交換先の一つで
ランダムで選ばれた3カ所の空港の中から
1つだけ往復することができるという代物です。

まぁ、簡単にいうとガチャです。
その分、必要マイル数が少なくて済むのですが、
行き先に拘りがない場合は特に有用です。

申し込むと早速3カ所の空港が提示されました。

「三沢」、「仙台」、「出雲」

この中から3日後ぐらいに自動的に決定されます。
出雲は近すぎるしハズレ!と思いましたが
こちらとしては祈るように待つしかありません。

で、結局、当たったのは出雲でした。

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ちなみに申し込みは1カ月前からしかできません。
なので安い宿を事前に抑えておく技は難しいですし、
予約が必要なアクティビティも厳しいことがあります。
もし、これが3か月前から申し込みが出来るのだったら
サービス自体、成り立ってないかもしれませんね。

ようするに直前に旅プランを組み立てられるという
まあまあのスキルが要求されるとは思います。

出雲に行き先が決定するや否や行程を考えました。
行程が決まらないことには宿も決まりません。
(行程より宿を先に抑えるのもアリですが)

伊丹空港7:10で出雲空港8:00着。
この時間に着くには車だと4時出発でしょうか。
体力的に考えると広範囲の移動はキツイものです。

さらに出雲から西となると大阪からでも不便なもので
その点、飛行機だと楽ですし全然アリですね。
そういうことで島根県西部に行くことにしました。

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行く地域がおおまかに決まったら宿の確保です。
交通手段は今回は鉄道のみを利用することにしました。
レンタカーもいいのですが未訪な場所が多いので
鉄道沿線だけで十分と判断しました。

もちろんレンタカーだと自由度は増しますが、
あれもこれもと欲張ってかえって疲れてしまう気がします。
幸い、島根西部は鉄道交通の利便性が高いです。
2時間に1本あるかないかの本数ではあるのですが、
待ち時間を観光に充てれる人なら問題ない本数と思います。

これで旅の方向性が決まりました。

「途中下車のんびり旅」
出雲市から西へ主だった町を巡っていきます。

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宿は1日目は温泉津温泉、2日目は出雲市で取りました。
出雲市なのは翌日のフライトが午前中だったためで、
列車運休という万が一のことを考えてのことでした。

それにしても宿代が高くなりすぎてきましたね。
本当は出雲市駅前で取りたかったのですが、
土曜の夜ということで1万以上はしていました。
なので一駅手前の西出雲駅で取ることに。

一方、温泉津温泉は金曜夜だったので
比較的安く、良い宿を取ることが出来ました。

今回、金曜にお休みを頂いての2泊3日の旅でしたが、
平日に泊まるのはゆったりできて本当に良いもので
特に温泉地のような場所は元々人が少ないですし、
共同浴場なんかもじっくり楽しめてオススメです。

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温泉津は昔からの湯治場ということもあって、
共同浴場の湯舟は5人も入れば満員な感じでした。
これが土日となると人が一杯なのは容易に想像が出来、
逆に疲れるのではないかと心配になるほどです。

なので、個人的に思うこととして、
もし平日に泊まれる機会があるとするならば、
都会の宿よりもこういった温泉地が良いでしょうね。
一方で都会の宿だとビジネスマンや工事の人が多くて、
あまりゆっくり出来ないかもと思ったりします。

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宿が決まったらどこを巡るか決めていきます。
具体的には以下の感じの行程となりました。

1日目
出雲空港→出雲市駅→大田市駅(旧市街を散策)
→仁万駅(サンドミュージアムなど)→温泉津

2日目
温泉津→黒松駅(周辺散策)→江津駅(町並み散策)
→浜田駅(城など10km散策)→西出雲駅

3日目
西出雲駅→出雲大社(始発で参拝と稲佐の浜と)→
出雲市駅(周辺散策)→出雲空港

このうち、黒松駅と出雲大社は旅行中に決めました。
どの場所も駅から徒歩圏内で楽しむ感じです。

いわゆる散歩に近いノリではあるんですが、
いつもと違う空気感は歩くだけでも楽しいもので
旧市街や歴史スポットや資料館などを巡ってると、
時間はあっという間に過ぎていってしまいます。

自分はこのような旅のスタンスなので、
どこの町に行っても楽しめるのが取り柄です。
どこかにマイルは自分に合ってるなと思います。

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今回のまとめとして、
平日の旅は観光地がとても静かで、
飲食店の人も気さくに話しかけてくれた気がして、
全体的に余裕があって良いなと感じました。

そういう意味でも旅は平日が理想ではあるのですが、
働いているとなかなかそうもいかないわけで、
1日だけ平日を組み込むのも一考かなと思います。

どこかにマイル旅。多少クセはありますが、
少ないマイルで往復できるのは大きな魅力です。
キャンペーンで特典が貰えることもありますし、
旅費高騰時代だからこそポイント活用は大事ですね。

こういった“お得”も積極的に活用しながら、
無理なく旅を続けていきたいところです。

  
posted by にゃおすけ at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅の裏技 | 更新情報をチェックする